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2015/12/08(火)
★ 今日12/8日(火)の花・コリウスの花と観葉 ★
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★ 今日12/8日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も穏やかな小春日和の青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空の広がるそらにきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がるそらにきれいに見えています。
いよいよ今年ももう少し、さすがにすこし寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てサザンカの花が咲いています。 木々の葉の紅葉も散り始めてきています。 渡り鳥も飛来して元気に泳いでいますね。 いよいよ冬の季節に入りましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・夕焼け雲のきれいな神戸の街の風景」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「壱岐・素晴らしい海岸の左京鼻の風景」
<今月(10月)のハイキング・琵琶湖一周(その4)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR膳所から打出浜ー大津港ー近江神社ー坂本観光協会ー下坂本6丁目ーJR雄琴までの約16kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「大津港から近江神社へ」
<今日は何の日> 今日は「太平洋戦争開戦の日」です。 1941年(昭和16年)のこの日、日本海軍はアメリカの太平洋艦船の根拠地ハワイの真珠湾を急襲、太平洋戦争の火ぶたが切っておとされました。
もう、戦争を経験した人は少なくなってきましたね。 私はちょうど生まれたところで、はしかになって熱が出て、防空壕を逃げ回って、大変だったそうです。
戦争で負けて、焼け野原になった神戸の町で、食べるものも無く、惨めな生活を経験しました。 私の頭は草ができダニやしらみが巣を作ってただれていましたよ! 鼻からはいつもアオバナを出して、靴も無くはだしで歩いていたのを覚えています。
しかし、そんな中、生き残ったことを感謝しますね。 こんな、いい世の中に生かされて本当によかった! これからはあんな惨めな戦争のない世の中が続いてほしいと思います。
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 日毎に寒さのつのるこの季節に、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日をいう。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。 11月、日毎に寒さのつのるこの季節に、自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」である。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/9日(水)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/8日)は赤口です。
明日(12/9日)の暦 先勝 旧暦 10月29日 月齢 27.4 中潮
日出 6:54 日入 16:48 日の出は少しづつ遅くなり6時45分を過ぎました。 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう午後4時45分に近づいて来ましたよ!
満潮(神戸港): 6:41;17:02 干潮(神戸港): 0:00;11:35
今日(12/8日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日12/9日(水):晴れ 10日:曇り一時雨 11日:曇り時々雨 12日:曇り 13日14日:晴れ時々曇り 15日:曇り 16日17日::晴れ時々曇り
「今日の花」 <コリウスの花と観葉> シソ科コリウス属、原産地:ジャワ(マレーシア) など熱帯アジア、別名:ニシキジソ(錦紫蘇) ギリシャ語の『Koleus(鞘)』で、雄しべの形状に由来しているそうです。 春〜晩秋まで赤、紫、緑、白など葉の色が鮮やかで、花壇の縁取りによく使われます。 秋になると穂状の花を咲かせますが、葉に比べると地味で鑑賞価値はあまりまりません。 花言葉は「絶望の恋」「恋の終わり」です。
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