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2015/02/11(水)
★ 今日2/11日(水)の花・マンサク(万作) ★
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★ 今日2/11日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り寒く薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄雲の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の広がる空に見えています。
立春も過ぎ暦の上では冬から春になりますが寒いですね。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜 「神戸・摩耶港から三宮の街の風景」
<初詣・伊勢神宮> 新年を迎え今年もいい年になりますようにとの願いでお伊勢さんへ家族で初詣に行ってきました。 あいにくの小雨が降る天気でしたが、伊勢の外宮と内宮をめぐってきました。 沢山の人がお参りに来られていましたよ! 「お伊勢さんの内宮へ」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 戎さんと大黒さんを一度にお参りできることが、兵庫の柳原十日戎の特色であり伝統となっています。 「十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社の賑わう風景」
<今月(1月)のハイキング・神戸灘の酒蔵とHAT神戸ハーバーを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪神魚崎駅から浜福酒蔵→菊正宗→白鶴→神戸酒心館→沢の鶴資料館→なぎさの湯→阪神春日野道駅までの約10KMをハイキングしました。 天気はあいにくの雨の日でしたがお酒の試飲や作り方などを楽しく探索できましたよ! 「浜福酒蔵さん」
<中国旅行・香港、広州方面に行く> 香港から深?、広州に1週間ほど行ってきました。 香港のビクトリアピークにケーブルカーで登ってきました。 『東方の真珠』といわれる美しさを実感するならここを訪れるしかない!? 香港を見下ろす眺めは、昼夜を問わず圧巻です!。 また、香港の街や船に乗ったりして観光しました。 そして深祁を経由して広州の街の観光をしてきました。 広州塔からの展望や珠江ナイトクルーズや古い街や神社を見て歩きました。 大変楽しい旅でしたよ! 「香港の街の風景」
<今日は何の日> 今日は「建国記念の日」です。 「建国をしのび、国を愛する心を養う」。 戦前の「紀元節」の日ですね。 わたしはよく知りませんが、日本書紀に、紀元前660年1月1日に神武天皇が橿原に宮を建てたとの記述があることから、明治政府がこの日を日本の建国を祝う日と定め、日本の紀元の始まる日であるとして紀元節と名付けたそうです。
この日だけなぜか法律に日付を記さず日付は「政令で定める」となっているそうです。 2月11日に決定するには紆余曲折があったらしいことが伺えます。 ほんとにこの日に神武天皇が即位したのでしょうか? 日本の建国の日だというのに決まった行事がないのは少しさびしいとおもいますが、、如何でしょうか?
<春一番> 立春から春分の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/12日(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/11日)は仏滅です。
明日(2/12日)の暦 大安 旧暦 12月24日 月齢 22.6 小潮
日出 6:49 日入 17:39 日の出は少しづつ早くなり6時台になりました。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時半を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 0:34;11:37 干潮(神戸港): 5:34;20:14
今日(2/11日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日2/12日(木)13日:曇り 14日15日:晴れ時々曇り 16日:曇り 17日:曇り時々晴れ 18日:曇り 19日:曇り時々雨 20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <マンサク(万作)の花> マンサク科トサミズキ属、原産地:中国、日本 早春にまず咲くという意味で名づけられたという説と、よれ曲がった花弁の姿を輪になって豊年踊りを踊っている人々になぞらえ(万作)とした説やこの花が枝に満ちあふれる様が(豊年万作)であるからという説がある。 2〜3月の葉の出る前に、前年の枝に黄色の花が数個ずつ集まって咲く。 黄色の花がポピュラーだが、白や赤のものもあります。 花言葉は「順応性」「ひらめき」です。
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