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2015/02/21(土)
★ 今日2/21日(土)の花・ フユシラズ ★
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★ 今日2/21日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
立春も過ぎ暦の上では冬から春になりますが寒いですね。 いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・神戸市役所前のフラワーロードの風景」
<初詣・伊勢神宮> 新年を迎え今年もいい年になりますようにとの願いでお伊勢さんへ家族で初詣に行ってきました。 あいにくの小雨が降る天気でしたが、伊勢の外宮と内宮をめぐってきました。 沢山の人がお参りに来られていましたよ! 「お伊勢さん内宮横の商店街の風景」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 戎さんと大黒さんを一度にお参りできることが、兵庫の柳原十日戎の特色であり伝統となっています。 「十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社の賑わう風景」
<今月(1月)のハイキング・神戸灘の酒蔵とHAT神戸ハーバーを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪神魚崎駅から浜福酒蔵→菊正宗→白鶴→神戸酒心館→沢の鶴資料館→なぎさの湯→阪神春日野道駅までの約10KMをハイキングしました。 天気はあいにくの雨の日でしたがお酒の試飲や作り方などを楽しく探索できましたよ! 「菊正宗の酒蔵」
<中国旅行・香港、広州方面に行く> 香港から深?、広州に1週間ほど行ってきました。 香港のビクトリアピークにケーブルカーで登ってきました。 『東方の真珠』といわれる美しさを実感するならここを訪れるしかない!? 香港を見下ろす眺めは、昼夜を問わず圧巻です!。 また、香港の街や船に乗ったりして観光しました。 そして深祁を経由して広州の街の観光をしてきました。 広州塔からの展望や珠江ナイトクルーズや古い街や神社を見て歩きました。 大変楽しい旅でしたよ! 「香港のビクトリアピークからの風景。」
<今日は何の日> 今日は「日刊新聞創刊の日」です。 1872年(明治5年)のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」が創刊された。 後に毎日新聞に統合される。 新聞は毎日発行されるものと思っていましたが、そこまで行くのに大変な技術の進歩が必要だったのでしょうね。 テレビでも報道されますが、やはり新聞の活字で読む感激も大切にしたいものです。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/22日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/21日)は先負です。
明日(2/21日)の暦 仏滅 旧暦 1月4日 月齢 3.1 中潮
日出 6:36 日入 17:48 日の出は少しづつ早くなり6時30分に近づいて来ましたよ!。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時45分を過ぎました。
満潮(神戸港): 9:11;21:24 干潮(神戸港): 2:58;15:24
今日(2/20日)の天気予報:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日2/22日(日):曇りのち雨 23日24日:曇り 25日:曇り時々晴れ 26日:曇り一時雨 27日:曇り時々晴れ 28日:曇り 3/1日2日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <フユシラズ の花> キク科カレンデュラ属、地中海沿岸原産、別名:寒咲き金盞花、本金盞花(ホンキンセンカ) 名前のとおり、冬でも花を咲かせる。 日が差すと花が開き、夕方には閉じる。 霜や雪にも負けず花の少ない季節に、花径1cm〜2cmの金色の花を次々とつけます。 花言葉は「不安」「悲しみ」です。
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