|
2015/02/23(月)
★ 今日2/23日(月)の花・スノードロップ ★
|
|
|
★ 今日2/23日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はあったかですがもやって曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山はもやってでまったく見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルももやってボンヤリとしか見えません。
立春も過ぎ暦の上では冬から春になりますが寒いですね。 いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<初詣・伊勢神宮> 新年を迎え今年もいい年になりますようにとの願いでお伊勢さんへ家族で初詣に行ってきました。 あいにくの小雨が降る天気でしたが、伊勢の外宮と内宮をめぐってきました。 沢山の人がお参りに来られていましたよ! 「お伊勢さん内宮横の商店街の風景」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 戎さんと大黒さんを一度にお参りできることが、兵庫の柳原十日戎の特色であり伝統となっています。 「十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社の賑わう風景」
<今月(1月)のハイキング・神戸灘の酒蔵とHAT神戸ハーバーを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪神魚崎駅から浜福酒蔵→菊正宗→白鶴→神戸酒心館→沢の鶴資料館→なぎさの湯→阪神春日野道駅までの約10KMをハイキングしました。 天気はあいにくの雨の日でしたがお酒の試飲や作り方などを楽しく探索できましたよ! 「菊正宗の酒蔵」
<中国旅行・香港、広州方面に行く> 香港から深?、広州に1週間ほど行ってきました。 香港のビクトリアピークにケーブルカーで登ってきました。 『東方の真珠』といわれる美しさを実感するならここを訪れるしかない!? 香港を見下ろす眺めは、昼夜を問わず圧巻です!。 また、香港の街や船に乗ったりして観光しました。 そして深祁を経由して広州の街の観光をしてきました。 広州塔からの展望や珠江ナイトクルーズや古い街や神社を見て歩きました。 大変楽しい旅でしたよ! 「香港のビクトリアピークからの風景。」
<今日は何の日> 今日は「皇太子誕生日」です。 浩宮徳仁親王殿下が1960年(昭和35年)に生誕された。 今日は55歳のお誕生日ですね。 雅子さんとの間に男子が生まれないので大変です。
また「富士山の日」です。 パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。 「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由らしい。 富士山は59歳のときに登りましたが、雨で日の出が拝められませんでした。 晴れた日にもう一度挑戦して、すばらしい日の出を見たいものです。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/24日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/23日)は大安です。
明日(2/24日)の暦 赤口 旧暦 1月6日 月齢 5.1 中潮
日出 6:36 日入 17:50 日の出は少しづつ早くなり6時30分に近づいて来ましたよ!。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時45分を過ぎました。
満潮(神戸港): 10:21;23:24 干潮(神戸港): 4:12;17:35
今日(2/23日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日2/24日(火):晴れ時々曇り 25日:曇り時々晴れ 26日:曇り一時雨 27日:曇り時々晴れ 28日:晴れ時々曇り 3/1日:曇り一時雨 2日3日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スノードロップ の花> ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草) 寒さ厳しい2月頃に7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚の花被片が昼は開き夜は眠るように閉じます。 ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。 聖母マリアの花と呼ばれることもあります。 またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。 花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
|
|
|
|