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2015/03/13(金)
★ 今日3/13日(金)の花・ キンセンカ(金盞花) ★
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★ 今日3/13日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒気が少し弱まるとのことですがまだ寒いが青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち雨です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
早くも3月も中旬ですね! いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンやタンポポの花が咲き、梅の花も咲いています。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<神戸灘の酒蔵を歩く> 阪神魚崎駅から浜福酒蔵→菊正宗→白鶴→神戸酒心館→沢の鶴資料館を天気はあいにくの雨の日でしたがお酒の試飲や作り方などを楽しく探索できましたよ! 「白鶴の酒蔵」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 菜の花や水仙やツバキも咲いて本当にきれいでしたよ〜! 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・深草トレイルを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR奈良線の桃山駅から明治天皇陵→伏見桃山城→大岩山展望台→伏見稲荷大社までの約10KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「明治天皇陵から伏見桃山城へ」
<中国旅行・香港、広州方面に行く> 香港から深?、広州に1週間ほど行ってきました。 香港のビクトリアピークにケーブルカーで登ってきました。 「東方の真珠」といわれる美しさを実感するならここを訪れるしかない!? 香港を見下ろす眺めは、昼夜を問わず圧巻です!。 また、香港の街や船に乗ったりして観光しました。 そして深祁を経由して広州の街の観光をしてきました。 広州塔からの展望や珠江ナイトクルーズや古い街や神社を見て歩きました。 大変楽しい旅でしたよ! 「広州の街の観光風景」
<今日は何の日> 今日は「青函トンネル開業記念日」の日です。 1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。 青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルです。 同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました。 北島三郎の歌”はるばる来たぜー函館、逆巻く波を乗り越えて〜”が懐かしくなりますね!
また、今日は「サンドイッチデー」だそうです。 1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。 この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。
明日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜! 2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/14日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/13日)は大安です。
明日(3/14日)の暦 赤口 旧暦 1月24日 月齢 23.1 小潮
日出 6:12 日入 18:06 日の出は少しづつ早くなり6時15分を切りました! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時を過ぎました。
満潮(神戸港): 4:32;8:56 干潮(神戸港): 6:53;20:19
今日(3/13日)の天気予報:晴れのち雨
今週の週間天気予報 明日3/14日(土):晴れ一時雨 15日:曇り一時雨 16日17日:曇り時々晴れ 18日:曇り一時雨 19日:曇り 20日21日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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