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2015/03/02(月)
★ 今日3/2日(月)の花・クリスマスローズ ★
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★ 今日3/2日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかいがPM2.5や黄砂でもやがかかった晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にボンヤリと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にボンヤリと見えています。
早くも3月ですよ! いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンの花が咲き、梅の花も咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<神戸灘の酒蔵を歩く> 阪神魚崎駅から浜福酒蔵→菊正宗→白鶴→神戸酒心館→沢の鶴資料館を天気はあいにくの雨の日でしたがお酒の試飲や作り方などを楽しく探索できましたよ! 「菊正宗の酒蔵」
<初詣・伊勢神宮> 新年を迎え今年もいい年になりますようにとの願いでお伊勢さんへ家族で初詣に行ってきました。 あいにくの小雨が降る天気でしたが、伊勢の外宮と内宮をめぐってきました。 沢山の人がお参りに来られていましたよ! 「お伊勢さん内宮横の商店街の風景」
<今月(2月)のハイキング・深草トレイルを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR奈良線の桃山駅から明治天皇陵→伏見桃山城→大岩山展望台→伏見稲荷大社までの約10KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「明治天皇陵の風景」
<中国旅行・香港、広州方面に行く> 香港から深?、広州に1週間ほど行ってきました。 香港のビクトリアピークにケーブルカーで登ってきました。 『東方の真珠』といわれる美しさを実感するならここを訪れるしかない!? 香港を見下ろす眺めは、昼夜を問わず圧巻です!。 また、香港の街や船に乗ったりして観光しました。 そして深祁を経由して広州の街の観光をしてきました。 広州塔からの展望や珠江ナイトクルーズや古い街や神社を見て歩きました。 大変楽しい旅でしたよ! 「香港のビクトリアピークの風景。」
<今日は何の日> 今日は「遠山の金さんの日」です。 1840年(天保11年)に遠山の金さんこと遠山左衛門尉影元(通称・金四郎)が北町奉行に任命された日です。 遠山景元は天保の改革を行った老中・水野忠邦に近い人物として重用されたそうです。 テレビや映画でおなじみの名裁判官ですね。 肩肌を脱いで桜吹雪のあでやかな刺青を見せる姿は目に焼きついています。
また、今日は「ミニの日」です。 「3」と「2」の語呂合わせから、 小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日です。 最近ではミニからミクロ、ナノとさらに進んでいますね。
そして、いよいよ明日は桃の節供でひな祭りです。 女の子の節供で、雛飾りに添える菱餅は、白餅・草餅・桃色の餅の3色でしたね。 それと、甘酒をお供えして、女の子の成長や幸福を願いましょう。
詳しくは「季節のおはなし」を参考にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/3日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/2日)は赤口です。
明日(3/3日)の暦 先勝 旧暦 1月13日 月齢 12.1 中潮
日出 6:27 日入 17:56 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りましたよ!。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時に近づいて来ました。
満潮(神戸港): 6:23;17:43 干潮(神戸港): ;12;03
今日(3/2日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/3日(火):曇りのち雨 4日:曇り時々晴れ 5日:晴れ時々曇り 6日:曇り 7日:曇り一時雨 8日:晴れ時々曇り 9日:曇り時々晴れ 10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クリスマスローズ の花> キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。 花の色は白のほかピンクや紫色もあります。 その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。 日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。 キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。 花言葉は「慰め」「追憶」です。
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