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2015/03/27(金)
★ 今日3/27日(金)の花・コブシ(辛夷、拳) ★
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★ 今日3/27日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空が広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
ずいぶん春らしくなってきましたね。 そしてスギ花粉などが心配な時期にもなってきました。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンやタンポポの花が咲き、梅の花も咲いています。 いよいよ各地で桜の開花の便りもはいってきました。 春の高校野球も始まりましたね。 どの学校を応援しますか?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道にある花の咲く公園の風景」
<「天空の白鷺」・姫路城に行ってきました!> 平成の大修理が終わり、この3月27日に天守閣内部の公開があるというが、 天気も良かったので、桜の開花の様子などの下見を兼ねて行ってきました。 新しい漆喰壁の白い壁の天守閣は素晴らしい眺めでした。 桜は蕾がふっくらしてきていましたのでもう少しで開花でしょうね。 入場料は400円と安いですよ! 「JR姫路駅から姫路城へ」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 菜の花や水仙やツバキも咲いて本当にきれいでしたよ〜! 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・深草トレイルを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR奈良線の桃山駅から明治天皇陵→伏見桃山城→大岩山展望台→伏見稲荷大社までの約10KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「伏見桃山城から大岩山展望台へ」
<今日は何の日> 今日は「さくらの日」です。 日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定した日で、日本を代表する花である桜への関心を高め、花と緑の豊かな国土づくりが目的だそうです。 72候の中に「桜始開」(さくらはじめてひらく)とある時期と、「さくら」と「咲く」がともに「3×9(3×9=27)」であることから3月27日となったといいます。
桜は稲作の始まる頃、山に白い花をつけた木が姿を現すことから、田の神のよりしろとも考えられています。 「サ」は稲を「クラ」は神の座を表すとする説もあります。 今年は寒の戻りがあって咲くのが遅れかな? 近所の真野川の花見は4月はじめごろが見ごろでしょうか?
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/28日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/27日)は先負です。
明日(3/28日)の暦 仏滅 旧暦 2月8日 月齢 7.7 小潮
日出 5:53 日入 18:17 日の出は少しづつ早くなり6時を切りました! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 5:59; 干潮(神戸港): ;20:49
今日(3/27日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日3/28日(土):晴れ時々曇り 29日:曇り一時雨 30日:曇り時々晴れ 31日:晴れ時々曇り 4/1日2日:曇り 3日:曇り一時雨 4日5日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コブシ(辛夷、拳)の花> モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島 3〜4月、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。 コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。 「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。 私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。 「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。 ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。 そして、花ががくまで咲き開きます。 日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名「田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。 また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。 花の色は白のほかピンクもあります。 花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。
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