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2015/04/08(水)
★ 今日4/8日(水)の花・ワスレナグサ(勿忘草) ★
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★ 今日4/8日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も春らしくあったかいが雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ一時雨です。 今日の六甲山は雲の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雲の広がる空に見えています。
ずいぶん春らしくなってきましたね。 スギ花粉などが心配な時期にもなってきました。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンや梅の花やツバキの花も咲き、コブシやモクレンなどの春の花がきれいに咲きだしました。 神戸は満開ですよ! プロ野球も開幕し面白くなって来ましたね!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くの桜満開のHATゆめ公園の風景」
<「天空の白鷺」・姫路城に行ってきました!> 平成の大修理が終わり、この3月27日に天守閣内部の公開があるというが、 天気も良かったので、桜の開花の様子などの下見を兼ねて行ってきました。 新しい漆喰壁の白い壁の天守閣は素晴らしい眺めでした。 桜は蕾がふっくらしてきていましたのでもう少しで開花でしょうね。 入場料は400円と安いですよ! 「姫路城の風景」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 菜の花や水仙やツバキも咲いて本当にきれいでしたよ〜! 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・深草トレイルを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR奈良線の桃山駅から明治天皇陵→伏見桃山城→大岩山展望台→伏見稲荷大社までの約10KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「大岩山展望台から伏見稲荷大社へ」
<中国旅行・香港、広州方面に行く> 香港から深?、広州に1週間ほど行ってきました。 香港のビクトリアピークにケーブルカーで登ってきました。 「東方の真珠」といわれる美しさを実感するならここを訪れるしかない!? 香港を見下ろす眺めは、昼夜を問わず圧巻です!。 また、香港の街や船に乗ったりして観光しました。 そして深祁を経由して広州の街の観光をしてきました。 広州塔からの展望や珠江ナイトクルーズや古い街や神社を見て歩きました。 大変楽しい旅でしたよ! 「広州の街の観光風景」
<今日は何の日> 今日は「花祭り」の日です。 さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。 現在の花見の源流とも考えられています。
また今日は「灌仏会」の日です。 灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。 この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。 古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日4/9日(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/8日)は先負です。
明日(4/9日)の暦 仏滅 旧暦 2月21日 月齢 19.7 中潮
日出 5:38 日入 18:25 日の出は少しづつ早くなり5時30分に近づいて来ました! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時30分に近づいて来ました。
満潮(神戸港): 8:36;21:50 干潮(神戸港): 2:50;15:26
今日(4/8日)の天気予報:晴れ一時雨
今週の週間天気予報 明日4/9日(木):晴れのち曇り 10日:曇り時々雨 11日:曇り時々晴れ 12日:曇り 13日:曇り一時雨 14日:曇り 15日:曇り時々晴れ 16日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ(勿忘草)の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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