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2015/05/26(火)
★ 今日5/26日(火)の花・ アザミ(薊) ★
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★ 今日5/26日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は夏の暑さを感じる青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空のひろがる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空のひろがる空に見えています。
新緑の季節を迎えています。 これからは初夏の季節です。 ツツジや藤やバラの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 田植えももう終わりですね。
<「インフィオラータこうべ2015」を見に行く> インフィオラータは「花を敷きつめる」意味のイタリア語だそうです。 5月2日〜4日には異人館で有名な神戸、北野・山本地区の北から南へ繋がる「北野坂」をキャンパスとしてチューリップの花びらで絵を描くインフィオラータが開催されていましたよ! 「インフィオラータの数々・北野坂」
<第45回神戸まつりに行く!> 第45回神戸まつり「神戸からふれあう心あふれる笑顔」のお祭りに行ってきました。 たくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 勇壮なだんじりやサンバの踊りやミッキーマウスなどを楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景・オープニングはだんじり!」
<神戸・ツツジの名所の相楽園に行く!> 相楽園は明治期の池泉回遊式庭園で神戸市内では唯一の日本庭園。 六甲山を借景とし、春はツツジ、秋は菊の名所で有名ですよ〜! 庭園には北野異人館街より移築の旧ハッサム住宅や明治末期に建てられた煉瓦造りの馬屋や江戸時代、姫路藩主が遊覧用に使っていた「川御座船」などがあって見て歩くのもいいですね。 新緑やツツジの花を見ながら、お庭でゆっくりお茶など飲んで柏餅を戴くのもいいものですよ〜! 「相楽園内の風景」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。 「須磨離宮公園・バラの花」
<今月(4月)のハイキング・琵琶湖一周の歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR湖西線線の堅田駅から琵琶湖大橋を渡り菜の花畑に立寄り烏丸公園までの約14KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖畔をめぐり烏丸公園へ」
<今日は何の日> 今日は七十二侯では「二十三候 紅花栄う」日です。 初夏のこの時期、紅花の紅黄色の頭花が盛んに咲く。 紅花は、アザミに似た菊科の花で、古名を末摘花(すえつみばな)、紅藍(べにあい)、久礼奈為(くれない)とも呼ばれています。
紅色の染料をとるための植物として利用され、女性の口紅にされたり、平安王朝人の紅や桜色の衣装を染め、また、古代エジプトのミイラの布の防腐にも使われたそうです。 今では食用油としての需要も多い。 またこの時期、ナンテンの花も開花しそうですよ!
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな (与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/27日(水)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/26日)は赤口です。
明日(5/27日)の暦 先勝 旧暦 4月10日 月齢 8.9 長潮
日出 4:50 日入 19:03 日の出は少しづつ早くなりとうとう5時を切りましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。
満潮(神戸港): 3:17;15:43 干潮(神戸港): 10:56;20:48
今日(5/26日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日5/27日(水):晴れ 28日29日:晴れ時々曇り 30日:曇り 31日:曇り一時雨 6/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り 3日:晴れ時々曇り 4日:曇り時々雨
「今日の花」 <アザミ(薊) の花> キク科アザミ属、原産地:日本、東アジア 地中に深くのびた根が食用となることから別名ハマゴボウと呼ぶようです。 初夏六〜八月の山野に紫の花をつけるノアザミはきれいですが、葉の縁に刺があるので気をつけてくださいね。 花言葉は「人間嫌い」「触れないで」です。 「アザミの歌」 作詞 横井 弘 作曲 八洲秀章
山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に
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