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2015/06/14(日)
★ 今日6/14日(日)の花・セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単) ★
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★ 今日6/14日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空も見られるが薄曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は薄曇りの空に少し霞んで見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に少し霞んで見えています。
関西も梅雨入りしましたよ! 初夏の温かい日が来たようです。 新緑の季節を迎えています。 ツツジや藤やバラの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 田植えももう終わりですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・中突手の遊覧船乗り場からの風景2」
<第45回神戸まつりに行く!> 第45回神戸まつり「神戸からふれあう心あふれる笑顔」のお祭りに行ってきました。 たくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 勇壮なだんじりやサンバの踊りやミッキーマウスなどを楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景・やはりサンバ!」
<神戸アンパンマンこどもミュージアムに行く!> アンパンマンの世界が広がるミュージアムでは、体を動かして楽しむことのできる遊具やジオラマがある。 またショッピングモールでは限定グッズやフードがいっぱいです。 「アンパンマンミュージアムの風景」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。 「須磨離宮公園・バラの花」
<今月(4月)のハイキング・琵琶湖一周の歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR湖西線線の堅田駅から琵琶湖大橋を渡り菜の花畑に立寄り烏丸公園までの約14KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の烏丸公園へ」
<今日は何の日> 今日は「星条旗制定記念日 」です。 1777年のこの日、アメリカ合衆国議会が独立宣言時の13州を赤白のストライプで象徴した星条旗をアメリカ国旗と制定した。
日本の国旗は? 正式な国旗制定は1870年で、明治政府によって日本の商船や軍艦につける海上旗として定められ、その後、国旗としてしだいに定着し、1999年8月13日に公布・施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって、法律的にも公式に日の丸が日本の国旗であると定められました。 なんとも遅い制定ですね。
また、今日は「五輪旗制定記念日」です。 1914年(大正3年)のこの日、パリで開かれたオリンピック委員会で五輪旗が決定され。 オリンピック復興20周年記念祭のためクーベルタン男爵が考案したものです。
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 今、刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜
★★★★ 明日6/15日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/14日)は先勝です。
明日(6/15日)の暦 友引 旧暦 4月29日 月齢 17.9 大潮
日出 4:46 日入 19:14 日の出は少しづつ早くなりとうとう4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。
満潮(神戸港): 5:14;18:43 干潮(神戸港): ;12:10
今日(6/14日)の天気予報:曇り
今週の週間天気予報 明日6/15日(月):曇り時々晴れ 16日:曇り一時雨 17日18日:曇り 19日:曇り一時雨 20日:曇り 21日22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単)の花> シソ科アジュガ属、原産地:ヨーロッパから中央アジア、別名:アジュガ 4〜6月、株の中心から直立して高さ10−30aにもなり、苞葉の腋に無柄で青紫色の唇形の花のをつけます。 ハーブの世界では「ビューグル」、園芸の分野では「アジュガ」とも呼ばれているようです。 ミントやセージのように葉に精油を含んでおり、ヨーロッパでは沈痛効果のある傷薬として用いられていました。 国内では同じ仲間のキランソウがあってこちらが別名:十二単と呼ばれています。 花の形はよく似ていますが茎が這うように伸びて咲きます。 花言葉は「豊かな心」「高貴な」「強い結びつき」です。
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