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2015/06/27(土)
★ 今日6/27日(土)の花・ミヤコワスレ(都忘れ) ★
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★ 今日6/27日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は昨晩の雨も上がり青空も見える曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えます。
初夏の温かい日が続いています。 木々もすっかり濃い緑になりましたね。 さつきや藤やバラの花が咲いています。 そしてアジサイやタチアオイの花も咲いてきましたね。 今年は久しぶりに梅雨らしい梅雨ですか?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「メリケンパークにある神戸大震災のモニュメント風景3」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。 「須磨離宮公園・バラの花」
<立山アルペンルートを行く> 立山駅から美女平、弥ヶ陀原、室堂、大観峰、黒部平、黒部湖などを最大高低差は 1,975 m あり、ルート内の交通機関として、立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバスなどに乗る。 この時期、「雪の大谷」の「雪の大谷ウォーク」や(日本国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上からの眺めは最高でした。 「美女平から室堂の風景・雪山」
<黒部渓谷鉄道・宇奈月からトロッコ列車に乗る!> 日本一深いV字渓谷を縫うように走るトロッコ電車に乗って、宇奈月から欅平まで20.1KMを行きましたよ! いくつもの橋やトンネルを走り抜け、新緑の大自然に触れることでき楽しい旅でした。 途中の写真ポイント、サル専用のつり橋、石仏、発電ダム、万年雪、釣鐘山、人喰岩など一杯あったよ! 「黒部渓谷鉄道・トロッコ電車からの風景」
<今月(5月)のハイキング・六甲山から有馬温泉> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は六甲ケーブル下からケーブルカーで六甲ケーブル山上駅ークラブハウスーガーデンテラスー極楽茶屋ー六甲山頂(昼食)−一軒茶ー有馬温泉までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「六甲ケーブル山上駅から山頂までのハイキング」
<今日は何の日> 今日は七十二候では「二十九候 菖蒲花咲く」日です。 ここで言う菖蒲は花菖蒲・アヤメのこと。 花蓋に網状の文様があり「文目(あやめ)」の名が生まれたそうです。 もう大分まえから咲いているようですね! 昔と違ってだんだん暖かくなって早く咲くようになってきているのかな?
また今日は「奇跡の人の日」です。 アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。 生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。
やはり、努力しないとね! 五体満足なことを感謝しないといけないよ〜 頑張れば何でもできますよ!
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日6/28日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/27日)は仏滅です。
明日(6/28日)の暦 大安 旧暦 5月13日 月齢 11.5 中潮
日出 4:48 日入 19:16 日の出は少しづつ早くなりとうとう4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 3:07;18:20 干潮(神戸港): 11:15;22:36
今日(6/27日)の天気予報:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日6/28日(日):晴れ時々曇り 29日:曇り時々晴れ 30日7/1日:曇り一時雨 2日3日:曇り 4日5日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ミヤコワスレ(都忘れ)の花> キク科ミヤマヨメナ属、原産地:中国、日本、別名:アズマギク(東菊) 4〜6月、楚々とした日本的な花です。 花色は、濃い紫、薄紫、紫紅色、白、淡紅色などが揃っています。 1221年、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院は、わびしい暮らしを嘆き暮らしていました。 あるとき、ふと、この花に目をとめ、その優しい風情に「遠い都のことも忘れられるようだ」と言ったと伝えられています。 花言葉は「しばしのなぐさめ」「ひとたびの想い」です。
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