|
2015/06/03(水)
★ 今日6/3日(水)の花・アジサイ(紫陽花) ★
|
|
|
★ 今日6/3日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は梅雨前線が上がって雨の降るいやな天気です。 今日の天気予報は雨時々曇りです。 今日の六甲山は雨空にボンヤリと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨空にボンヤリと見えています。
初夏の温かい日が来たようです。 新緑の季節を迎えています。 ツツジや藤やバラの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 田植えももう終わりですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸ハーバーランドのモザイクの観覧車の風景2」
<第45回神戸まつりに行く!> 第45回神戸まつり「神戸からふれあう心あふれる笑顔」のお祭りに行ってきました。 たくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 勇壮なだんじりやサンバの踊りやミッキーマウスなどを楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景・やはりサンバ!
<神戸・ツツジの名所の相楽園に行く!> 相楽園は明治期の池泉回遊式庭園で神戸市内では唯一の日本庭園。 六甲山を借景とし、春はツツジ、秋は菊の名所で有名ですよ〜! 庭園には北野異人館街より移築の旧ハッサム住宅や明治末期に建てられた煉瓦造りの馬屋や江戸時代、姫路藩主が遊覧用に使っていた「川御座船」などがあって見て歩くのもいいですね。 新緑やツツジの花を見ながら、お庭でゆっくりお茶など飲んで柏餅を戴くのもいいものですよ〜! 「相楽園内の風景」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。 「須磨離宮公園・バラの花」
<今月(4月)のハイキング・琵琶湖一周の歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR湖西線線の堅田駅から琵琶湖大橋を渡り菜の花畑に立寄り烏丸公園までの約14KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖畔をめぐり烏丸公園へ」
<今日は何の日> 今日は「雲仙普賢岳祈りの日」でもある。 1991年(平成3年)のこの日、雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た。 この犠牲者を追悼するために1998年(平成10年)長崎県島原市が制定しました。
つい最近の出来事と思っていましたがもう17年近くになるのですね。 自然は怖い ! と言うことを肝に銘じておかないととんでもない災害に巻き込まれます。
また、今日は「ウェストン祭」の日です。 イギリス人宣教師で日本アルプスを初めて踏破した日本近代登山の祖、ウェルター・ウェストンを偲んで、長野県上高地の梓川河畔にあるウェストン碑の前で献花、記念講演、合唱等が行われるそうです。
若いときは良く登った日本アルプス! きれいな山々ですね。 もう今は足腰が弱りなかなか行けなくなってきました。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 今、刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 「神戸ハーバーランドのモザイクの風景」
★★★★ 明日6/4日(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/3日)は友引です。
明日(6/4日)の暦 先負 旧暦 4月18日 月齢 16.9 中潮
日出 4:47 日入 19:09 日の出は少しづつ早くなりとうとう4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。
満潮(神戸港): 7:09;20:47 干潮(神戸港): 1:33;14:10
今日(6/3日)の天気予報:雨時々曇り
今週の週間天気予報 明日6/4日(木):晴れ 5日:曇りのち雨 6日7日:曇り 8日9日10日:曇り 11日12日13日:曇り時々雨
「今日の花」 <アジサイ(紫陽花)の花> ユキノシタ科アジサイ属、原産地:日本、東南アジア、別名:七変化,手毬花 6〜7月に多数、球状にあつまって咲き、花の色は青、ピンク、紫、白と色とりどり、昔は青色が主流でした。 土が酸性の場合は青系統、アルカリ性の場合は赤系統の花が咲きます。 周りのきれいな花のように見えるのはガクで花は中央のいっぱい集まったとこに咲く小さい花です。 「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。 花言葉は花色の変化から「移り気」「心変わり」や花の形から「 一家だんらん」「家族の結びつき」ともいわれます。
|
|
|
|