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2015/06/04(木)
★ 今日6/4日(木)の花・アヤメ(菖蒲) ★
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★ 今日6/4日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は昨日とは一変、青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
関西も昨日梅雨入りしましたよ! 初夏の温かい日が来たようです。 新緑の季節を迎えています。 ツツジや藤やバラの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 田植えももう終わりですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸ハーバーランドのモザイクの風景」
<第45回神戸まつりに行く!> 第45回神戸まつり「神戸からふれあう心あふれる笑顔」のお祭りに行ってきました。 たくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 勇壮なだんじりやサンバの踊りやミッキーマウスなどを楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景・やはりサンバ!」
<神戸・ツツジの名所の相楽園に行く!> 相楽園は明治期の池泉回遊式庭園で神戸市内では唯一の日本庭園。 六甲山を借景とし、春はツツジ、秋は菊の名所で有名ですよ〜! 庭園には北野異人館街より移築の旧ハッサム住宅や明治末期に建てられた煉瓦造りの馬屋や江戸時代、姫路藩主が遊覧用に使っていた「川御座船」などがあって見て歩くのもいいですね。 新緑やツツジの花を見ながら、お庭でゆっくりお茶など飲んで柏餅を戴くのもいいものですよ〜! 「相楽園内の風景」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。 「須磨離宮公園・バラの花」
<今月(4月)のハイキング・琵琶湖一周の歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR湖西線線の堅田駅から琵琶湖大橋を渡り菜の花畑に立寄り烏丸公園までの約14KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖畔をめぐり烏丸公園へ」
<今日は何の日> 今日は「虫歯予防デー」の日です。 6月4日の語呂合せから日本歯科医師会が1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで実施していたもの。 1958年(昭和33年)からは厚生省がこの日から1週間を「歯の衛生週間」として、虫歯予防の運動を行い虫歯予防デーが復活した。
歳をとって一番失敗したなあ〜と思うことは歯の治療のいい医者に会わなかったことです。 もう少し歯石をちゃんととってくれていれば歯槽膿漏にならずに済んだと思う。 虫歯でないのに抜ける悲しさ、本当に残念でした。 いまは半分入れ歯、固いものは駄目になった。 歯は大事にしてくださいね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 今、刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜
★★★★ 明日6/5日(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/4日)は先負です。
明日(6/5日)の暦 仏滅 旧暦 4月19日 月齢 17.9 中潮
日出 4:46 日入 19:09 日の出は少しづつ早くなりとうとう4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。
満潮(神戸港): 7:50;21:32 干潮(神戸港): 2:16;14:54
今日(6/4日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日6/5日(金):曇りのち雨 6日:曇り一時雨 7日8日9日10日11日:曇り 12日13日:曇り時々雨
「今日の花」 <アヤメ(菖蒲)の花> アヤメ科アヤメ属、原産地:日本、シベリア、 別名:クサフヨウ 5月〜7月に咲く青紫色の花は優しい雰囲気で風情のある日本の花ですね。 アヤメには花(外花被片:垂れ下がる方)の付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。 ハナショウブと同じアヤメ科ですが、ハナショウブのように水辺に咲く花ではないので、特に水に気を使う必要はありません。 紫色の花が一般的ですね。 名前に由来は並列する葉が美しい文(あや)をなすところから文目(あやめ)となったとか、また、外花被片にある網目状の模様から綾目と呼ばれるようになったとか言われています。 「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われますが葉の幅、色が違います。 カキツバタの葉のほうが広く、湿地に咲きます。 “菖蒲”と書いて「アヤメ」と読ませるのが普通ですが,そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。 「ショウブ(菖蒲)」はサトイモ科で,端午の節句の菖蒲湯に使われますが,花は全く違います。 ハナショウブ(花菖蒲)とアヤメとカキツバタ(杜若)の区別はなかなか難しいが、いずれもアヤメ科だからアヤメといっておけば問題ないと思います。 花言葉は「幸運が必ず来る」「良い望み」「神秘な人」です。
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