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2015/06/15(月)
★ 今日6/15日(月)の花・オダマキ(苧環) ★
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★ 今日6/15日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は久しぶりの青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に少し霞んで見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に少し霞んで見えています。
初夏の温かい日が続いています。 木々もすっかり濃い緑になりましたね。 さつきや藤やバラの花が咲いています。 そしてアジサイの花も咲いてきましたね。 今年は久しぶりに梅雨らしい梅雨ですか?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・メリケン波止場からモザイクの風景」
<第45回神戸まつりに行く!> 第45回神戸まつり「神戸からふれあう心あふれる笑顔」のお祭りに行ってきました。 たくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 勇壮なだんじりやサンバの踊りやミッキーマウスなどを楽しむことが出来ました。
「神戸まつりの風景・やはりサンバ!」
<神戸アンパンマンこどもミュージアムに行く!> アンパンマンの世界が広がるミュージアムでは、体を動かして楽しむことのできる遊具やジオラマがある。 またショッピングモールでは限定グッズやフードがいっぱいです。
「アンパンマンミュージアムの風景」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。
「須磨離宮公園・バラの花」
<今月(4月)のハイキング・琵琶湖一周の歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR湖西線線の堅田駅から琵琶湖大橋を渡り菜の花畑に立寄り烏丸公園までの約14KMをハイキングしました。 天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ!
「琵琶湖の烏丸公園へ」
<今日は何の日> 今日は「暑中見舞いの日」です。 1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された日だそうです。 入梅したばっかりで、それにしても早いですね。 出す時期は梅雨明けの暑い時期ですからもう少し先です。
正式に暑中見舞いを出す時期は暦でいう小暑7月7日頃から、立秋の前日8月7日までとなっています。 暑中見舞いとはもともと、お盆に親元や仲人、恩師などを訪問し、贈り物をする風習が簡略化したもので、今では年賀状と並んで季節のご挨拶として外せないものになりましたね。
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 今、刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜
★★★★ 明日6/16日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/15日)は友引です。
明日(6/16日)の暦 大安 旧暦 5月1日 月齢 18.9 大潮
日出 4:46 日入 19:14 日の出は少しづつ早くなりとうとう4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。
満潮(神戸港): 5:56;19:24 干潮(神戸港): 0:11;12:52
今日(6/15日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日6/16日(火):曇りのち雨 17日18日:曇り 19日:曇り一時雨 20日:曇り 21日:曇り時々晴れ 22日23日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <オダマキ(苧環)の花> キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど 5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。 花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。 色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。 日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。 オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。 花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。
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