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2015/07/05(日)
★ 今日7/5日(日)の花・ネジバナ(捩花) ★
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★ 今日7/5日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は薄雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の中に見えています。
もう今年も半分過ぎ7月ですよ! これから本格的な夏です! 台風9号、10号、11号 が発生し、今後の天気が心配ですね。 夏の蒸し暑い日が続きますが熱中症などに気を付けてくださいね。 連日朝早くから大きな声でクマセミが鳴いています。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いてきましたね。 今年の梅雨は長いですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸港を出港する大型客船の風景」
<神戸・須磨離宮公園にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! 6月半ばまで見ごろだそうです。 「須磨離宮公園・バラの花」
<立山アルペンルートを行く> 立山駅から美女平、弥ヶ陀原、室堂、大観峰、黒部平、黒部湖などを最大高低差は 1,975 m あり、ルート内の交通機関として、立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバスなどに乗る。 この時期、「雪の大谷」の「雪の大谷ウォーク」や(日本国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上からの眺めは最高でした。 「美女平から室堂の風景・雪山」
<黒部渓谷鉄道・宇奈月からトロッコ列車に乗る!> 日本一深いV字渓谷を縫うように走るトロッコ電車に乗って、宇奈月から欅平まで20.1KMを行きましたよ! いくつもの橋やトンネルを走り抜け、新緑の大自然に触れることでき楽しい旅でした。 途中の写真ポイント、サル専用のつり橋、石仏、発電ダム、万年雪、釣鐘山、人喰岩など一杯あったよ! 「黒部渓谷鉄道・トロッコ電車からの風景」
<今月(5月)のハイキング・六甲山から有馬温泉> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は六甲ケーブル下からケーブルカーで六甲ケーブル山上駅ークラブハウスーガーデンテラスー極楽茶屋ー六甲山頂(昼食)−一軒茶ー有馬温泉までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「六甲ケーブル山上駅から山頂までのハイキング・クラブハウスーガーデン」
<今日は何の日> 今日は「ビキニスタイル発表の日」です。 1946年(昭和21年)のこの日、デザイナーのルイ・レアールが世界で最初のビキニスタイルの水着を発表した。 それより前に発表された大胆な水着が、最も小さい「アトム(原子)」と呼ばれたので、その頃アメリカが原爆実験を行ったビキニ環礁から、その名をとったという。 おそろしい名前なんですね。
夏の海岸で、ビキニスタイルのかわいい女の子を見るのはたいへん目の保養になっていいものです。 今日は須磨の海辺あたりで見れるかも知れませんね!
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日7/6日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/5日)は赤口です。
明日(7/6日)の暦 先勝 旧暦 5月21日 月齢 19.5 中潮
日出 4:52 日入 19:16 日の出は少しづつ遅くなり5時に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう午後7時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 9:23;22:42 干潮(神戸港): 3:45;16:09
今日(7/5日)の天気予報:曇り
今週の週間天気予報 明日7/6日(月):曇り 7日:曇り時々晴れ 8日9日:曇り 10日:曇り一時雨 11日:曇り 12日13日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花> ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。
別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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