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2016/10/13(木)
★ 今日10/13日(木)の花・ガガイモ(鏡芋) ★
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★ 今日10/13日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋らしい風が吹き薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は薄雲の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・生田川沿いの公園から教会の見える風景」
<神戸王子動物園に行く> 久しぶりに王子動物園に行ってきました。 ゾウやフラミンゴやパンダやコアラ、キリン、シマウマ、クマ、カンガルー、ペンギン、カバなどの動物が元気に迎えてくれました。 「王子動物園に行く・パンダ」
<琵琶湖一周(10回)のハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR近江高島から新旭駅まで、15kmのコースです。 JR近江高島ー萩の浜ー近江白浜ー安曇川浜園地ー源氏浜ーしんあさひ風車村ーJR新旭駅までのハイキング。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今月(10月)の山登り・マキノ高原の赤坂山(823.8m)に登る。> 関西百名山の一つであり、「花の山」として多くの登山客が訪れる。 滋賀県高島市と福井県三方郡美浜町の境界にある山です。 山頂は県境となっており、景観の良さから多くの登山客が訪れる。 天気も良く気持ちの良い山登りが楽しめましたよ! 「マキノ高原の赤坂山へ登る。」
<今日は何の日> 今日は「さつまいもの日」ですよ! 埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。 江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。 これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。 「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。
栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。 確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、 焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。 今の人にはわからないでしょうが、、、、?
そして「焚き火」の歌を思い出します。 (1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている (2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい (3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。
そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日10/14日(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/13日)は先負です。
明日(10/14日)の暦 仏滅 旧暦 9/14日 月齢 13.1 大潮
日出 6:04 日入 17:26 日の出は少しづつ遅くなり朝6時を過ぎましたよ! 日の入りは少しづつ早くなりとうとう午後5時30分を切りました。
満潮(神戸港): 5:11;17:49 干潮(神戸港): 11:33;23:58
今日(10/13日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日10/14日(金)15日:晴れ時々曇り 16日:曇り時々晴れ 17日:曇り時々雨 18日:曇り 19日:曇り時々晴れ 20日21日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ガガイモ(鏡芋)の花> ガガイモ科ガガイモ属、原産地:日本、東アジア 夏から秋にかけて日当たりのよい草原や道端などに見られ、葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花の花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。 ガガイモの花には、大きな花と小さな花があり、大きな花は両性花・小さな花は雄花だそうです。 心臓形の葉が対生する。 つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆です。 果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。 種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。 日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことだそうです。 花言葉は「味わい深い」です。
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