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2016/10/15(土)
★ 今日10/15日(土)の花・ノギク(野菊) ★
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★ 今日10/15日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋らしい風が吹き青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
やっと秋らしく気持ちのいい気候になってきました。 夜には鈴虫などの秋の虫のなき声も聞かれますね。 そして、赤とんぼが飛び回ってきました。 またススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 そして台風シーズンです。 気を付けてくだね。
<神戸王子動物園に行く> 久しぶりに王子動物園に行ってきました。 ゾウやフラミンゴやパンダやコアラ、キリン、シマウマ、クマ、カンガルー、ペンギン、カバなどの動物が元気に迎えてくれました。 「王子動物園に行く・クマちゃん」
<琵琶湖一周(10回)のハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR近江高島から新旭駅まで、15kmのコースです。 JR近江高島ー萩の浜ー近江白浜ー安曇川浜園地ー源氏浜ーしんあさひ風車村ーJR新旭駅までのハイキング。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今月(10月)の山登り・マキノ高原の赤坂山(823.8m)に登る。> 関西百名山の一つであり、「花の山」として多くの登山客が訪れる。 滋賀県高島市と福井県三方郡美浜町の境界にある山です。 山頂は県境となっており、景観の良さから多くの登山客が訪れる。 天気も良く気持ちの良い山登りが楽しめましたよ! 「マキノ高原の赤坂山へ登る。」
<今日は何の日> 今日は「たすけあいの日」です。 1965年(昭和40年)12月に開かれた全国社会福祉会議で決められた日で、日常生活での助け合いや、地域社会へのボランティア活動を積極的に進めることを呼びかける日です。
そして秋と言えばマッタケ、今日は「きのこの日」ですよ! 日本特用林産振興会が1995年(平成7年)5月の総会で制定。 10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月中の15日を中心に椎茸をはじめとするきのこ類の消費のピーアールを目的としている。 今日はひとつはり込んでマッタケご飯もいいですよ〜!
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。
そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日10/16日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/15日)は大安です。
明日(10/16日)の暦 赤口 旧暦 9/15日 月齢 14.1 大潮
日出 6:06 日入 17:24 日の出は少しづつ遅くなり朝6時を過ぎましたよ! 日の入りは少しづつ早くなりとうとう午後5時30分を切りました。
満潮(神戸港): 6:39;18:51 干潮(神戸港): 0:33;12:47 今日(10/15日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日10/16日(日):晴れのち曇り 17日:曇り時々雨 18日:曇り時々晴れ 19日20日:晴れ時々曇り 21日22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花> キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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