|
2016/11/06(日)
★ 今日11/6日(日)の花・ キク(小〜中菊) ★
|
|
|
★ 今日11/6日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も気持ちのいい青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
ずいぶん涼しくなってきましたね。 夜には鈴虫などの秋の虫のなき声が聞かれますね。 楓の紅葉も始まりだしてきました。 またススキの穂が出てきて萩の花やコスモスの花が咲いていますね。 菊の花もきれいに咲いています。 栗の実や柿の実も色づいてきました。
<神戸王子動物園に行く> 久しぶりに王子動物園に行ってきました。 ゾウやフラミンゴやパンダやコアラ、キリン、シマウマ、クマ、カンガルー、ペンギン、カバなどの動物が元気に迎えてくれました。 「王子動物園に行く・フラミンゴ」
<琵琶湖一周(10回)のハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR近江高島から新旭駅まで、15kmのコースです。 JR近江高島ー萩の浜ー近江白浜ー安曇川浜園地ー源氏浜ーしんあさひ風車村ーJR新旭駅までのハイキング。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今月(10月)の山登り・マキノ高原の赤坂山(823.8m)に登る。> 関西百名山の一つであり、「花の山」として多くの登山客が訪れる。 滋賀県高島市と福井県三方郡美浜町の境界にある山です。 山頂は県境となっており、景観の良さから多くの登山客が訪れる。 天気も良く気持ちの良い山登りが楽しめましたよ! 「マキノ高原の赤坂山へ登る。」
<今日は何の日> 今日は「お見合い記念日」です。 1947(昭和22)年、結婚紹介雑誌『希望』が東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催したことを記念したものです。 戦争のため婚期を逃した20〜50歳の男女386人が参加したそうです。
最近は見合いのお世話をする近所のお年寄りの人たちもいなくなり、仕事に忙しく、婚期が遅くなり、独身の歳いった男女が増えてきていますね。 ぜひ、このような機会をたくさん作ってほしいものです。
また今「読書週間」ですよ〜 1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」を母体に1933年(昭和8年)には東京書籍商組合主催の「図書祭」に改称され、1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。 翌1948年(昭和23年)からは「文化の日」にまたがる2週間に期間が延長され、1959年(昭和34年)には読書推進運動協議会が主催団体となっています。
秋の夜長を読書で過ごすのもいいかも? 朝寝坊にご注意してくださいね!
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋の土用> 雑節で、10/21日から次の立冬(11/7)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? ちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日11/7日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/6日)は仏滅です。
明日(11/7日)の暦 大安 旧暦 10/8日 月齢 7.4 小潮
日出 6:25 日入 17:00 日の出は少しづつ遅くなり朝6時30分に近づいています。 日の入りは少しづつ早くなりとうとう午後5時になりましたよ!
満潮(神戸港): ;15:12 干潮(神戸港): 5:42;
今日(11/6日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日11/7日(月):晴れ時々曇り 8日:曇り時々晴れ 9日:晴れのち曇り 10日:晴れ時々曇り 11日12日:曇り 13日:曇りのち雨
「今日の花」 <キク(小〜中菊)の花> キク科キク属、原産地:中国 8〜11月、秋から冬にかけて花の咲く種類が一般的です。 晩秋の花の少なくなった時期は庭を彩る貴重な花になります。 花の色は白、黄、赤、オレンジ、ピンク、緑ほか豊富です。 皇室の紋章でもあり、日本の国花となっています。 古くから食用菊が栽培され、いろいろの料理や漬物にして食べられ、菊茶や菊酒でも楽しまれてきました。 葬儀の際の献花には菊が用いられることが多く、 この習慣の影響で、病気見舞いに菊の花を贈ることはタブーとされることもあります。 花言葉は「高貴」「高潔」「私を信じて」です。
|
|
|
|