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2016/02/22(月)
★ 今日2/22日(月)の花・コエビソウ ★
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★ 今日2/22日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかく青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
立春も過ぎ暦の上では春になりますが寒いですね。 いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセン菜の花の花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・つがいのカモが仲良く泳いでいました。」
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭でにぎわう神戸南京町の風景」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<九州・平戸の町を観光に行く> 平戸は1500年からポルトガル、オランダなどの商業貿易を始めたところで、 ”西の都”と呼ばれるほど豊かな過去を持っている。 鏡川にかかる石橋「幸橋」(別名:オランダ橋)、平戸ザビエル記念教会、年齢400歳の大ソテツ、六角井戸、このあたり教会と寺院が同居する平戸独特の風景を見ることができる。 平戸城や平戸大橋なども有名ですね。 「九州・平戸の町を見下ろす平戸城の風景」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「浮御堂の前」
<今日は何の日> 今日は「猫の日」です。 2月22日を猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」ともじって決められた日で、猫の日制定委員会が1987年(昭和62年)に制定した。
面白い日もあるのですね。 ニャン・ニャン・ニャン!なにかほしいよ〜 猫の大好物の魚でもあげましょうか? 招き猫さん! いっぱい福をくださいませんか?
また今日は「太子会」の日です。 622(推古天皇30)年、聖徳太子が斑鳩宮で薨去しました。 聖徳太子ゆかりの広隆寺・法隆寺(3月22日)・四天王寺(4月22日)等では聖徳太子の遺徳を偲ぶ法会が行われます。 推古天皇30年2月22日という忌日は『上宮聖徳法王帝説』に記述されている日附であり、『日本書紀』では推古天皇29年2月5日となっています。
聖徳太子といえば、 「十七条憲法」 <一曰。以和為貴。無忤為宗。> 一に曰はく,和を以て貴(たつと)しと為し,忤(さから)ふこと無きを宗と為す”は有名ですね。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/23日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/22日)は先負です。
明日(2/23日)の暦 仏滅 旧暦 1月16日 月齢 14.5 大潮
日出 6:37 日入 17:49 日の出は少しづつ早くなり6時30分に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時に近づいています。
満潮(神戸港): 7:35;19:19 干潮(神戸港): 1:18;13:21
今日(2/22日)の天気予報:曇り
今週の週間天気予報 明日2/23日(火):曇り 24日:曇りのち晴れ 25日:晴れ時々曇り 26日:曇り時々晴れ 27日28日:曇り 29日3/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コエビソウ の花> キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ 赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。 この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。 なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。 小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。 たいへん変わっていて面白い植物だと思います。 花言葉は「おてんば」です。
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