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2016/02/23(火)
★ 今日2/23日(火)の花・スノードロップ ★
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★ 今日2/23日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかく薄日の射す曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は薄日の射す空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄日の射す空に見えています。
立春も過ぎ暦の上では春になりますが寒いですね。 いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセン菜の花の花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・可愛い花の咲く花壇のある散歩道の風景」
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭の催し風景・中国の歌姫」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<九州・平戸の町を観光に行く> 平戸は1500年からポルトガル、オランダなどの商業貿易を始めたところで、 ”西の都”と呼ばれるほど豊かな過去を持っている。 鏡川にかかる石橋「幸橋」(別名:オランダ橋)、平戸ザビエル記念教会、年齢400歳の大ソテツ、六角井戸、このあたり教会と寺院が同居する平戸独特の風景を見ることができる。 平戸城や平戸大橋なども有名ですね。 「九州・平戸の町を見下ろす平戸城の風景」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「浮御堂から道の駅琵琶湖大橋米プラザへ」
<今日は何の日> 今日は「皇太子誕生日」です。 浩宮徳仁親王殿下が1960年(昭和35年)に生誕された。 今日は56歳のお誕生日ですね。 雅子さんとの間に男子が生まれないので大変です。
また「富士山の日」です。 パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。 「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由らしい。
富士山は59歳のときに登りましたが、雨で日の出が拝められませんでした。 晴れた日にもう一度挑戦して、すばらしい日の出を見たいものです。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/24日(水)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/23日)は仏滅です。
明日(2/24日)の暦 大安 旧暦 1月17日 月齢 15.5 大潮
日出 6:36 日入 17:50 日の出は少しづつ早くなり6時30分に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時に近づいています。
満潮(神戸港): 8:04;19:55 干潮(神戸港): 1:50;13:56
今日(2/23日)の天気予報:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日2/24日(水)25日:晴れ 26日:晴れのち曇り 27日:曇り時々晴れ 28日:曇り 29日:曇り時々晴れ 3/1日:晴れ時々曇り 2日3日:晴れ
「今日の花」 <スノードロップ の花> ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草) 寒さ厳しい2月頃に7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚の花被片が昼は開き夜は眠るように閉じます。 ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。 聖母マリアの花と呼ばれることもあります。 またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、 そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、 雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。 花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
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