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2016/02/06(土)
★ 今日2/6日(土)の花・サクラソウ(桜草) ★
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★ 今日2/6日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ寒いが薄雲の広がる穏やかな曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は薄雲の広がる穏やかな曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の広がる穏やかな曇り空に見えています。
早くも2月になりました。 冬の土用(1/17から2/3)も明けましたね。 昨日の節分、豆を「鬼は外、鬼は外、福は内」呼ばわりながら蒔きましたか! そして今日は2月4日、いよいよ立春!季節の上では春ですよ〜 まだ寒いですがもう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・神戸市役所横の東遊園地の風景」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんの向かい・大黒天さんの風景」
<九州・平戸の町を観光に行く> 平戸は1500年からポルトガル、オランダなどの商業貿易を始めたところで、 ”西の都”と呼ばれるほど豊かな過去を持っている。 鏡川にかかる石橋「幸橋」(別名:オランダ橋)、平戸ザビエル記念教会、年齢400歳の大ソテツ、六角井戸、このあたり教会と寺院が同居する平戸独特の風景を見ることができる。 平戸城や平戸大橋なども有名ですね。 「九州・平戸の町を観光」
<今月(12月)のハイキング・西京都の長岡京を探索する。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR向日町からから長岡京の遺跡、5辻の常夜灯やボタンで有名な乙訓神社や紅葉のきれいな向日神社や光明寺や長岡天満宮を巡りJR長岡京までの約16kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「長岡京のきれいな紅葉」
<今日は何の日> 今日は「海苔の日」です。 1967年(昭和42年)に、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が制定した日で、海苔の需要拡大を目指したPRデー。 701年の(大宝元年)制定の大宝律令で、海苔が年貢のひとつに指定されたことに基づき、翌年の律令施行日が2月6日だったため、この日になったそうです。 まだ、海辺の磯で海苔を採る雰囲気ではないですね!
私は食べる方に回ります。 海苔巻きはおいしいですね。 鉄火巻き、かっぱ巻き、、 今日の食事に海苔巻きなどはどうですか? ノリは海の緑黄色野菜と言われるほど栄養価の高い食品ですよ〜 ノリには豊富なビタミン、ミネラルの他、食物繊維や必須脂肪酸が含まれており、健康増進、生活習慣病予防など種々の効用が知られています。
<ノリの効用> 1.ガンの元凶"活性酸素"をやっつける。 2.ヌルヌル成分でガン防止。 3.ダイエットに一番。 4.動脈硬化を防止する。 5.海苔で老化を防ぐ。 6.免疫力を高める。 7.子供の成長を助ける。 8.酒の友に最適 ―になります。 私は4,5,8あたりの効用を期待して大いにたべることにしましょう!
<春一番> 立春から春分の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/7日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/6日)は先負です。
明日(2/7日)の暦 仏滅 旧暦 12月29日 月齢 28.1 大潮
日出 6:53 日入 17:34 日の出は反転し少しづつ早くなりやっと7時を切りましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時30分を過ぎました。
満潮(神戸港): 7:02;17:50 干潮(神戸港): 0:21;12:17
今日(2/6日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日2/7日(日)8日:晴れ 9日:晴れのち曇り 10日11日:晴れ時々曇り 12日:曇り 13日14日:雨時々曇り 15日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <サクラソウ(桜草)の花> サクラソウ科サクラソウ属、原産地:日本、中国 早春を彩る花で花茎を直立させ淡紅色や白色の花弁が5個に深く裂けて、さらに各弁が半分近く裂けた美しく清楚な花をつける。 イギリスでは弔花あるいは棺を飾る花であり、春先に咲くことや薄幸やはかなさを連想させる。 春先に咲く花という意味であり、サクラとは全く関係がない。 花言葉は「青春の悲しみ」です。
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