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2016/03/01(火)
★ 今日3/1日(火)の花・クリスマスローズ ★
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★ 今日3/1日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ少し寒いが青空も見える晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
今日は早くも3月ですね。 いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきますね。 気を付けて対策してくださいよ! スイセン菜の花の花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くのHATゆめ公園の風景」
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭の催し風景・変顔」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<九州・平戸の町を観光に行く> 平戸は1500年からポルトガル、オランダなどの商業貿易を始めたところで、 ”西の都”と呼ばれるほど豊かな過去を持っている。 鏡川にかかる石橋「幸橋」(別名:オランダ橋)、平戸ザビエル記念教会、年齢400歳の大ソテツ、六角井戸、このあたり教会と寺院が同居する平戸独特の風景を見ることができる。 平戸城や平戸大橋なども有名ですね。 「九州・平戸の町の足湯の風景」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「真野浜→和邇浜→蓬莱の浜の琵琶湖湖畔を歩く」
<今日は何の日> 今日は「マーチの日」です。 英語の「3月」と「行進曲」が、「March」という同じスペリングであることにちなんだ記念日。 行進曲の日とも言う。
いよいよ今日から3月ですね。 日本では3月を弥生(やよい)と呼びます。 弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力です。 ヨーロッパ諸言語での呼び名であるmars,marzo,Marchなどはローマ神話のマルス(Mars)の月を意味するMartiusから取ったものです。
古代ローマの暦(ユリウス歴より前)においては、年の最初の月は現在の3月にあたる。 早く本格的な春が来てほしいですね。 それではマーチの旋律に乗って春が早く来るように行進しましょう!
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/2日(水)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/1日)は大安です。
明日(3/2日)の暦 赤口 旧暦 1月24日 月齢 22.5 小潮
日出 6:27 日入 17:56 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時に近づいています。
満潮(神戸港): ;10:59 干潮(神戸港): ;20:31
今日(3/1日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日3/2日(水)3日:晴れ 4日:晴れのち曇り 5日:曇り時々晴れ 6日:曇り 7日:曇り時々晴れ 8日:雨時々曇り 9日10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クリスマスローズ の花> キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。 花の色は白のほかピンクや紫色もあります。 その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。 日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。 キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。 花言葉は「慰め」「追憶」です。
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