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2016/03/12(土)
★ 今日3/12日(土)の花・ミツマタ(三叉、三椏) ★
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★ 今日3/12日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し肌寒いですが春の青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は春の青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも春の青空にきれいに見えています。
早くも3月でお雛さんもすみましたよ! いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンや菜の花や梅の花が咲き、モクレンの花も咲いてきました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・海キリンの見える港湾で魚を釣る人の風景」
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭の催し風景・中国歌の演奏」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「真野浜→和邇浜→蓬莱の浜の琵琶湖湖畔を歩く」
<今日は何の日> 今日は「奈良・東大寺二月堂お水取り」の日です。 春の訪れを告げる年中行事のひとつ。 一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には旧暦2月に行われる法会として「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。 1250年以上、絶えることなく続く行事です。
通常、お水取りと呼ばれるものは、3月1日から12日の深夜にかけておこなわれる若狭井(わかさい)という井戸から、観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。 12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。 行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。
これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。 ほんとうに春が来てほしいですね!
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/13日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/12日)は大安です。
明日(3/13日)の暦 赤口 旧暦 2月5日 月齢 4.0 中潮
日出 6:13 日入 18:05 日の出は少しづつ早くなり6時15分を切りましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時を過ぎました!
満潮(神戸港): 9:35;22:27 干潮(神戸港): 3:33;16:22
今日(3/12日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日3/13日(日):曇りのち雨 14日:雨のち晴れ <BR> 15日:晴れのち曇り 16日17日:晴れ時々曇り 18日19日:曇り一時雨 20日21日:晴れ
「今日の花」 <ミツマタ(三叉、三椏)の花> ジンチョウゲ科ミツマタ属、原産地:中国中南部、ヒマラヤ地方 3〜4月、花は蜂の巣がぶら下がったような形をして咲きます。 枝が3本ずつ分岐するのが名の由来です。 樹皮には強い繊維があり和紙の原料にもなる。 しわになりにくく高級で、また虫害にもなりにくいので1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われる。 花の色は黄色のほか赤味のあるものもあります。 花言葉は「肉親の絆」「壮健」です。
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