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2016/03/13(日)
★ 今日3/13日(日)の花・キンセンカ(金盞花) ★
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★ 今日3/13日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し肌寒いですが春の青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち雨です。 今日の六甲山は春の青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも春の青空にきれいに見えています。
早くも3月でお雛さんもすみましたよ! いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンや菜の花や梅の花が咲き、モクレンの花も咲いてきました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・HAT脇の浜の海岸べりにあるなぎさの湯の足湯のある風景」
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭の催し風景・中国歌の演奏」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「真野浜→和邇浜→蓬莱の浜の琵琶湖湖畔を歩く」
今日は「青函トンネル開業記念日」の日です。 1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。 青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルです。
同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました。 北島三郎の歌”はるばる来たぜー函館、逆巻く波を乗り越えて〜”が懐かしくなりますね!
また、今日は「サンドイッチデー」だそうです。 1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。 この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。
明日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜! 2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/14日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/13日)は赤口です。
明日(3/14日)の暦 先勝 旧暦 2月6日 月齢 5.0 中潮
日出 6:11 日入 18:06 日の出は少しづつ早くなり6時に近づいてきましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時を過ぎました!
満潮(神戸港): 10:08;23:45 干潮(神戸港): 4:13;17:29
今日(3/13日)の天気予報:晴れのち雨
今週の週間天気予報 明日3/14日(月):曇りのち晴れ 15日:晴れ <BR> 16日:晴れのち曇り 17日:晴れ時々曇り 18日19日:曇り一時雨 20日21日:晴れ
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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