|
2016/03/18(金)
★ 今日3/18日(金)の花・ムスカリ ★
|
|
|
★ 今日3/18日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も春らしくあったかで青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
春の彼岸ですよ! 本格的な春も近いですね。 スギ花粉などが本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンや菜の花や梅の花が咲き、モクレンの花も咲いてきました。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道にある公園と六甲山の風景」
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭の催し風景・太極拳」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「真野浜→和邇浜→蓬莱の浜の琵琶湖湖畔を歩く」
<今日は何の日> 今日は「精霊の日」です。 柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられています。
飛鳥時代 の歌人・柿本人麻呂は『万葉集』三十六歌仙 の一人で有名ですね。 また平安中期の女流歌人・日記作者の和泉式部は「和泉式部日記」と正続1500余首をおさめた家集「和泉式部集」をあらわし、情熱的な天才歌人として知られ、多くの逸話や伝承をのこしています。
そして平安時代の歌人・小野小町は『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります。 いずれも日本を代表する人たちです。
<春のお彼岸(3/17〜23)> 春のお彼岸は春分の日(3/20)を挟む7日間を言う。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、、、、、
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/19日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/18日)は大安です。
明日(3/19日)の暦 赤口 旧暦 2月11日 月齢 10.0 若潮
日出 6:04 日入 18:10 日の出は少しづつ早くなり6時に近づいてきましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時15分近づいて来ました。
満潮(神戸港): 6:42;16:28 干潮(神戸港): 13:19;23:14
今日(3/18日)の天気予報:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日3/19日(土):雨のち晴れ 20日:晴れ <BR> 21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り 23日:曇り時々晴れ 24日25日:晴れ
「今日の花」 <ムスカリの花> ユリ科ムスカリ属、原産地:南西アジア、地中海沿岸地方、別名:ブドウヒアシンス 3月初旬から4月末頃、花は一見するとブドウの実のように見える。 名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のこと。 麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した甘く粉っぽい香りを持つ香料。 花の香りの強さを表していますが、、いいにおいがするのかな? 花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。 花言葉は「寛大なる愛」「明るい未来」「通じ合う心」「失望、失意」です。
|
|
|
|