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2016/03/02(水)
★ 今日3/2日(水)の花・タンポポ(蒲公英) ★
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★ 今日3/2日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ少し寒いが青空が広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
早くも3月ですがまだ寒いですね。 いよいよスギ花粉などが心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンや菜の花の花が咲き、梅の花も咲いています。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<春節祭の神戸南京町に行く> 今年は2月8日が旧暦のお正月で中国では春節祭りで祝います。 神戸の南京町もこの週は春節祭で獅子舞や中国史人游行や変顔や雑技や太極拳などのイベントが行われます。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「春節祭の催し風景・変顔」
<神戸須磨離宮公園に梅の花を見に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、まだすこし早かったけど梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<九州・平戸の町を観光に行く> 平戸は1500年からポルトガル、オランダなどの商業貿易を始めたところで、 ”西の都”と呼ばれるほど豊かな過去を持っている。 鏡川にかかる石橋「幸橋」(別名:オランダ橋)、平戸ザビエル記念教会、年齢400歳の大ソテツ、六角井戸、このあたり教会と寺院が同居する平戸独特の風景を見ることができる。 平戸城や平戸大橋なども有名ですね。 「九州・平戸の町の平戸城の風景」
<今月(2月)のハイキング・琵琶湖一周を何回かに分けて歩く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJRおごと温泉駅からから浮御堂→道の駅琵琶湖大橋米プラザ→真野浜→和邇浜→蓬莱の浜→JR志賀駅までの約18kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もまずまずで楽しく琵琶湖の湖畔の探索ができましたよ! 「真野浜→和邇浜→蓬莱の浜の琵琶湖湖畔を歩く」
<今日は何の日> 今日は「遠山の金さんの日」です。 1840年(天保11年)に遠山の金さんこと遠山左衛門尉影元(通称・金四郎)が北町奉行に任命された日です。 遠山景元は天保の改革を行った老中・水野忠邦に近い人物として重用されたそうです。 テレビや映画でおなじみの名裁判官ですね。 肩肌を脱いで桜吹雪のあでやかな刺青を見せる姿は目に焼きついています。
また、今日は「ミニの日」です。 「3」と「2」の語呂合わせから、 小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日です。 最近ではミニからミクロ、ナノとさらに進んでいますね。
そして、いよいよ明日は桃の節供でひな祭りです。 女の子の節供で、雛飾りに添える菱餅は、白餅・草餅・桃色の餅の3色でしたね。 それと、甘酒をお供えして、女の子の成長や幸福を願いましょう。
詳しくは「季節のおはなし」を参考にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日3/3日(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/2日)は赤口です。
明日(3/3日)の暦 先勝 旧暦 1月25日 月齢 23.5 長潮
日出 6:26 日入 17:57 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時に近づいています。
満潮(神戸港): 5:19; 干潮(神戸港): ;21:58
今日(3/2日)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日3/3日(木)4日:晴れ 5日:晴れ時々曇り 6日:曇り一時雨 7日:曇り 8日:曇り時々晴れ 9日:曇り 10日:雨のち曇り 11日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <タンポポ(蒲公英) の花> キク科タンポポ属、原産地:北半球の温帯地域 3〜5月、春になると道端や野原に可憐な黄色い花を咲かせる。 花色は黄色、白、オレンジなどがあります。 「たんぽぽ」の由来は、鼓の音を模したとされています。 根・葉は食用になりまた、体内の毒消し、腫れ物消し、利尿作用、リウマチ、黄疸などの薬用に使われる。 葉の形のギザギザがライオンの歯に似ていることから西欧では「ライオンの歯」と呼ばれています。 タンポポには日本の在来種と外来種があります。 日本の昔からのタンポポはがくが花びらに沿っていますが、西洋のタンポポは反り返っているので区別できます。 一度調べてみてくださいね。 花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「思わせぶり」です。
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