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2016/04/08(金)
★ 今日4/8日(金)の花・ワスレナグサ(勿忘草) ★
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★ 今日4/8日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は春らしいくあったかですが時々日が射す薄曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は薄雲りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲りの空に見えています。
ずいぶん春らしくなってきましたね。 早くも4月ですよ! 桜の花も満開です。 スギ花粉などが本格的で心配な時期です。 気を付けて対策してくださいよ! スイセンや菜の花や梅の花が咲き、モクレンやレンギョの花もきれいに咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・朝焼けのきれいな神戸港の風景」
<神戸・青谷川公園に花見に行く> 王子公園の横を流れている青谷川沿いに毎年きれいに 桜が咲きます。 今年もきれいに咲いていましたよ! 夜桜を楽しむ花見の場所取りをしている人やもう宴会で盛り上がっている人もいました。 「青谷川公園の花見」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「可愛いパンダちゃんの大きなフン」
<明石城へ少し早い花見に行く> 開花早々の少し早い花見に明石城に行ってきました。 春休みで子供連れの奥さん方がたくさん来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりと花見を楽しんできました。 「神戸・明石城に行く」
<今月(3月)のハイキング・万博記念公園のノルディックウオークコースを歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は大阪万博が行われた万博記念公園内にあるノルディックウオークの国際認定コース(8Km)をハイキングしました。 天気もまずまずで楽しく太陽の塔のある自然文化公園内の探索ができましたよ! 「万博記念公園のノルディックウオークコースを歩く」
<今日は何の日> 今日は「花祭り」の日です。 さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。
現在の花見の源流とも考えられています。 だいぶ散ってきました。 今日は花見も最後のお休みですね。
また今日は「灌仏会」の日です。 灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。
この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。 古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹く風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日4/9日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/8日)は仏滅です。
明日(4/9日)の暦 大安 旧暦 3月3日 月齢 0.7 大潮
日出 5:36 日入 18:27 日の出は少しづつ早くなり5時45分を切りました。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後6時30分に近づいています。
満潮(神戸港): 7:51;20:33 干潮(神戸港): 1:52;14:19
今日(4/8日)の天気予報:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日4/9日(土):晴れ 10日11日:晴れ時々曇り 12日:曇り 13日:曇り一時雨 14日15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ(勿忘草)の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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