|
2016/06/27(月)
★ 今日6/27日(月)の花・ ミヤコワスレ(都忘れ) ★
|
|
|
★ 今日6/27日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は久し振りの青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち雨です。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
暑いうっとうしい日が続いています。 梅雨前線の動きが悩ましい。 バラやアジサイの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 どこからかいい匂いクチナシの花も咲いています。 初夏から夏に向かい季節は進んでいきますよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・東遊園地の新緑の噴水前のモニュメントを望む風景」
<神戸須磨離宮に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! またショウブ園にはハナショウブがきれいに咲いていました。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつりに行く!> わが町の王子動物園前や神戸のフラワーロードの神戸まつりに行ってきました。 たくさんの人が王子動物園前や神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景・サンバの踊り」
<中国地方へ旅行に行く> 岡山、広島、山口の中国地方にバス観光に行く。 会社のOBの同好会で天気も良く楽しい旅ができました。 一日目:吉備津神社→原爆ドーム→厳島神社→湯田温泉。 「吉備津神社へ行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「猛獣・ライオン」
<今月(5月)のハイキング・西山天王山駅から石清水八幡宮へ歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪急西山天王山駅から天下分け目の山崎の天王山の合戦跡経て桜の名所の淀川河川公園を通り石清水八幡宮へ(約10Km)をハイキングしました。 天気にも恵まれ楽しくハイキングができましたよ! 「石清水八幡宮からの風景」
<今日は何の日> 今日は七十二候では「二十九候 菖蒲花咲く」日です。 ここで言う菖蒲は花菖蒲・アヤメのこと。 花蓋に網状の文様があり「文目(あやめ)」の名が生まれたそうです。
もう大分まえから咲いているようですね! 昔と違ってだんだん暖かくなって早く咲くようになってきているのかな?
また今日は「奇跡の人の日」です。 アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。 生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。
やはり、努力しないとね! 五体満足なことを感謝しないといけないよ〜 頑張れば何でもできますよ!
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日6/28日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/27日)は先負です。
明日(6/28日)の暦 仏滅 旧暦 5月24日 月齢 23.0 小潮
日出 4:49 日入 19:16 日の出は少しづつ遅くなり5時に近づいて行きます。 日の入りはまだすこしづつ遅くなり午後7時15分を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 1:07;13:17 干潮(神戸港): 8:34;19:16 天気が良ければ潮干狩りの季節ですね。
今日(6/27日)の天気予報:晴れ遅くなって雨 今週の週間天気予報 明日6/28日(火):曇り 29日30日:曇り時々雨 7/1日2日:曇り 3日:曇り時々晴れ 4日5日:晴れ時々雲り
「今日の花」 <ミヤコワスレ(都忘れ)の花 > キク科ミヤマヨメナ属、原産地:中国、日本、別名:アズマギク(東菊) 4〜6月、楚々とした日本的な花です。 花色は、濃い紫、薄紫、紫紅色、白、淡紅色などが揃っています。 1221年、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院は、わびしい暮らしを嘆き暮らしていました。 あるとき、ふと、この花に目をとめ、その優しい風情に「遠い都のことも忘れられるようだ」と言ったと伝えられています。 花言葉は「しばしのなぐさめ」「ひとたびの想い」です。
|
|
|
|