|
2016/06/03(金)
★ 今日6/3日(金)の花・アジサイ(紫陽花) ★
|
|
|
★ 今日6/3日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はさわやかな風が吹き青空が見える晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
新緑の季節を迎えています。 ツツジや藤やバラやアジサイの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道にロッククライミングの練習場があります。」
<神戸まつりに行く!> わが町の王子動物園前や神戸のフラワーロードの神戸まつりに行ってきました。 たくさんの人が王子動物園前や神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景」
<神戸明石海峡大橋からアジュール舞子を経てマリンピア神戸へ行く> 新緑のころ、JR舞子から舞子海上プロムナート→孫文記念館→ホテルセトレ→アジュール舞子→舞子東海浜→マリンピア神戸を経てJR垂水までを歩きました。 ゴーデンウィークのころで多くの人で賑わっていましたよ! もう海岸では浜辺で水遊びをしている子供たちもいました。 楽しいハイキングでした。 「舞子東海浜の海岸沿いを行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「可愛いレスターパンダさん」
<今月(5月)のハイキング・西山天王山駅から石清水八幡宮へ歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪急西山天王山駅から天下分け目の山崎の天王山の合戦跡経て桜の名所の淀川河川公園を通り石清水八幡宮へ(約10Km)をハイキングしました。 天気にも恵まれ楽しくハイキングができましたよ! 「西山天王山駅から石清水八幡宮までハイキング・天下分け目の山崎の合戦跡を行く」
<今日は何の日> 今日は「雲仙普賢岳祈りの日」でもある。 1991年(平成3年)のこの日、雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た。 この犠牲者を追悼するために1998年(平成10年)長崎県島原市が制定しました。
つい最近の出来事と思っていましたがもう25年近くになるのですね。 自然は怖い ! と言うことを肝に銘じておかないととんでもない災害に巻き込まれます。
また、今日は「ウェストン祭」の日です。 イギリス人宣教師で日本アルプスを初めて踏破した日本近代登山の祖、ウェルター・ウェストンを偲んで、長野県上高地の梓川河畔にあるウェストン碑の前で献花、記念講演、合唱等が行われるそうです。
若いときは良く登った日本アルプス! きれいな山々ですね。 もう今は足腰が弱りなかなか行けなくなってきました。
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/4日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/3日)は先勝です。
明日(6/4日)の暦 友引 旧暦 4月29日 月齢 28.3 大潮
日出 4:46 日入 19:09 日の出は少しづつ早くなり4時45分に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなりついに午後7時になりましたよ!
満潮(神戸港): 5:36;18:49 干潮(神戸港): ;12:22 水温もあったかくなって、いよいよ潮干狩りの季節ですね。
今日(6/3日)の天気予報:晴れ 今週の週間天気予報 明日6/4日(土):曇りのち雨 5日:雨のち曇り 6日:曇り 7日8日:曇り時々晴れ 9日10日:曇り 11日12日:晴れ
「今日の花」 <アジサイ(紫陽花)の花 > ユキノシタ科アジサイ属、原産地:日本、東南アジア、別名:七変化,手毬花 6〜7月に多数、球状にあつまって咲き、花の色は青、ピンク、紫、白と色とりどり、昔は青色が主流でした。 土が酸性の場合は青系統、アルカリ性の場合は赤系統の花が咲きます。 周りのきれいな花のように見えるのはガクで花は中央のいっぱい集まったとこに咲く小さい花です。 「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。 花言葉は花色の変化から「移り気」「心変わり」や花の形から「 一家だんらん」「家族の結びつき」ともいわれます。
|
|
|
|