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2016/06/04(土)
★ 今日6/4日(土)の花・アヤメ(菖蒲) ★
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★ 今日6/4日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこしもやって薄日が射す曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
新緑の季節を迎えています。 ツツジや藤やバラやアジサイの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。
<神戸まつりに行く!> わが町の王子動物園前や神戸のフラワーロードの神戸まつりに行ってきました。 たくさんの人が王子動物園前や神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景」
<神戸明石海峡大橋からアジュール舞子を経てマリンピア神戸へ行く> 新緑のころ、JR舞子から舞子海上プロムナート→孫文記念館→ホテルセトレ→アジュール舞子→舞子東海浜→マリンピア神戸を経てJR垂水までを歩きました。 ゴーデンウィークのころで多くの人で賑わっていましたよ! もう海岸では浜辺で水遊びをしている子供たちもいました。 楽しいハイキングでした。 「マリンピア神戸へ行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「可愛いレスターパンダさん」
<今月(5月)のハイキング・西山天王山駅から石清水八幡宮へ歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪急西山天王山駅から天下分け目の山崎の天王山の合戦跡経て桜の名所の淀川河川公園を通り石清水八幡宮へ(約10Km)をハイキングしました。 天気にも恵まれ楽しくハイキングができましたよ! 「西山天王山駅から石清水八幡宮までハイキング・天下分け目の山崎の合戦跡を行く」
<今日は何の日> 今日は「虫歯予防デー」の日です。 6月4日の語呂合せから日本歯科医師会が1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで実施していたもの。 1958年(昭和33年)からは厚生省がこの日から1週間を「歯の衛生週間」として、虫歯予防の運動を行い虫歯予防デーが復活した。
歳をとって一番失敗したなあ〜と思うことは歯の治療のいい医者に会わなかったことです。 もう少し歯石をちゃんととってくれていれば歯槽膿漏にならずに済んだと思う。 虫歯でないのに抜ける悲しさ、本当に残念でした。 いまは半分入れ歯、固いものは駄目になった。 歯は大事にしてくださいね。
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/5日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/4日)は友引です。
明日(6/5日)の暦 大安 旧暦 5月1日 月齢 0.0 大潮
日出 4:46 日入 19:09 日の出は少しづつ早くなり4時45分に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなりついに午後7時になりましたよ!
満潮(神戸港): 6:17;19:36 干潮(神戸港): 0:29;13:07 水温もあったかくなって、いよいよ潮干狩りの季節ですね。
今日(6/4日)の天気予報:曇りのち雨 今週の週間天気予報 明日6/5日(日):雨のち晴れ 6日7日:曇り 8日9日10日:曇り時々晴れ 11日:曇り 12日13日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アヤメ(菖蒲)の花 > アヤメ科アヤメ属、原産地:日本、シベリア、 別名:クサフヨウ 5月〜7月に咲く青紫色の花は優しい雰囲気で風情のある日本の花ですね。 アヤメには花(外花被片:垂れ下がる方)の付け根に紫の虎斑模様(これが文目です)があります。 ハナショウブと同じアヤメ科ですが、ハナショウブのように水辺に咲く花ではないので、特に水に気を使う必要はありません。 紫色の花が一般的ですが、黄色や白色もあります。 名前に由来は並列する葉が美しい文(あや)をなすところから文目(あやめ)となったとか、また、外花被片にある網目状の模様から綾目と呼ばれるようになったとか言われています。 「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われますが葉の幅、色が違います。 カキツバタの葉のほうが広く、湿地に咲きます。 “菖蒲”と書いて「アヤメ」と読ませるのが普通ですが,そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。 「ショウブ(菖蒲)」はサトイモ科で,端午の節句の菖蒲湯に使われますが,花は全く違います。 ハナショウブ(花菖蒲)とアヤメとカキツバタ(杜若)の区別はなかなか難しいが、いずれもアヤメ科だからアヤメといっておけば問題ないと思います。 花言葉は「幸運が必ず来る」「良い望み」「神秘な人」です。
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