|
2016/06/15(水)
★ 今日6/15日(水)の花・オダマキ(苧環) ★
|
|
|
★ 今日6/15日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し暑くなりそうな初夏の青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山はまだ少し雲の残る青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもまだ少し雲の残る青空に見えています。
新緑の季節を迎えています。 神戸はすでに梅雨入りしましたね。 バラやアジサイの花が咲き、畑にはタンポポやレンゲやクローバの花も咲いています。 どこからかいい匂いクチナシの花も咲いてきましたね。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えはもう終わりでしょうか?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・なぎさ公園の海岸沿いの散歩道の風景」
<神戸須磨離宮に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! またショウブ園にはハナショウブがきれいに咲いていました。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつりに行く!> わが町の王子動物園前や神戸のフラワーロードの神戸まつりに行ってきました。 たくさんの人が王子動物園前や神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「神戸まつりの風景・サンバの踊り」
<中国地方へ旅行に行く> 岡山、広島、山口の中国地方にバス観光に行く。 会社のOBの同好会で天気も良く楽しい旅ができました。 一日目:吉備津神社→原爆ドーム→厳島神社→湯田温泉。 「吉備津神社へ行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「猛獣・トラさん」
<今月(5月)のハイキング・西山天王山駅から石清水八幡宮へ歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は阪急西山天王山駅から天下分け目の山崎の天王山の合戦跡経て桜の名所の淀川河川公園を通り石清水八幡宮へ(約10Km)をハイキングしました。 天気にも恵まれ楽しくハイキングができましたよ! 「西山天王山駅から石清水八幡宮までを行く」
<今日は何の日> 今日は「暑中見舞いの日」です。 1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された日だそうです。 入梅したばっかりで、それにしても早いですね。 出す時期は梅雨明けの暑い時期ですからもう少し先です。
正式に暑中見舞いを出す時期は暦でいう小暑7月7日頃から、立秋の前日8月7日までとなっています。 暑中見舞いとはもともと、お盆に親元や仲人、恩師などを訪問し、贈り物をする風習が簡略化したもので、今では年賀状と並んで季節のご挨拶として外せないものになりましたね。
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/16日(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/15日)は先負です。
明日(6/16日)の暦 仏滅 旧暦 5月12日 月齢 11.0 中潮
日出 4:46 日入 19:14 日の出は少しづつ早くなり4時45分に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後7時を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 3:51;18:00 干潮(神戸港): 11:20;22:44 水温もあったかくなって、いよいよ潮干狩りの季節ですね。
今日(6/15日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日6/16日(木):曇り 17日:曇り時々晴れ 18日19日20日:曇り 21日22日:曇り時々雨
「今日の花」 <オダマキ(苧環)の花 > キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど 5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。 花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。 色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。 日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。 オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。 花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。
|
|
|
|