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2016/07/24(日)
★ 今日7/24日(日)の花・インドハマユウ(印度浜木綿) ★
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★ 今日7/24日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も青空が広がり暑くなりそうな晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は青空の広がる空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空にきれいに見えています。
梅雨も明け、これからは本格的な夏です! 夏の蒸し暑い日が続きますが熱中症などに気を付けてくださいね。 連日朝早くから大きな声でクマセミが鳴いています。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いていますね。 連休、浜辺で海水浴なども如何でしょうか?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・王子公園近くの洋風の建屋(文学館)のある散歩道」
<神戸「どうぶつ王国」に行く!> さまざまな動物とふれあえる全天候テーマパークです。 鮮やかな花々 が咲き誇る園内で、カピバラやアルパカ、カンガルー、ペンギンなど、通常の動物園では 眺めるだけの動物に触れたり、餌やりができます。 また動物たちによるショーやパフォーマンスを 毎日開催、動物本来の能力や知能の高さを間近で見られます。 「神戸どうぶつ王国」に行く:ナマケモノ
<神戸須磨離宮に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! またショウブ園にはハナショウブがきれいに咲いていました。 多くの人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・ハナショウブ園の花」
<中国地方へ旅行に行く> 岡山、広島、山口の中国地方にバス観光に行く。 会社のOBの同好会で天気も良く楽しい旅ができました。 一日目:吉備津神社→原爆ドーム→厳島神社→湯田温泉。 「広島・宮島の観光風景」
<今月(7月)の山登り・四国・石鎚山に登る。> 標高1,982mの山で、 近畿以西の西日本最高峰です。 日本七霊山の一つとして知られ頂上社には多くの人達が参拝する。 山開きが行われる7月〜秋ごろまでが登山シーズン。 「石鎚山に登る」
<今日は何の日> 今日は「劇画の日」の日です。 1964年(昭和39年)に青林堂が劇画雑誌「ガロ」を創刊したことによる。 白土三平の「カムイ伝」をはじめ、水木しげる、つげ義春等が登場し、数々の話題作がこの雑誌から生まれています。 劇画?昔の漫画、血が飛び散るシーン等はタブーの時代の漫画ですね。
私の時代は手塚治の漫画時代ですが、、、 今ではTV、映画になったアニメの時代に入ってきました。 どんどん進歩して、今では日本の代表的な輸出産業の一つになっています。
<お盆 > 盆は元々旧暦の七月十五日を中心とした行事だったのですが現在は、 1.新暦7月15日前後・・・おもに東京近辺 2.旧暦7月15日前後・・・沖縄など 3.新暦8月15日前後・・・関西他(俗に「月遅れの7月15日」と称す) お盆は先祖の霊を供養する日です。
詳細は季節のおはなしのページへ http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<夏土用 (7/19〜8/6) > 土用は本来、四季全てにあり、季節と季節の移り変わりを円滑にする役割があるといわれる。 現在は夏土用のみを指すことが多い。 夏土用の期間中の丑の日に、鰻をはじめ精の付くものを食べて暑さを乗り切ると言う風習がある。 ちなみに今年は一の丑 7/30だけです。
<三伏の候 > 「酷暑の候」という意味で夏の気が盛んで、秋の気が覆い隠されてしまう酷暑の時期をいう。 初伏日(7/17)、中伏日(7/27)、末伏日(8/16)の三伏日がある。
★★★★ 明日7/25日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/24日)は友引です。
明日(7/25日)の暦 先負 旧暦 6月22日 月齢 20.7 小潮
日出 5:04 日入 19:07 日の出は少しづつ遅くなり朝5時を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり午後7時に近づいています。
満潮(神戸港): 10:22;23:15 干潮(神戸港): 4:48;16:46
今日(7/24日)の天気予報:曇りのち晴れ 今週の週間天気予報 明日7/25日(月):晴れ時々曇り 26日:曇り 27日28日29日:曇り時々晴れ 30日:曇り時々晴れ 31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <インドハマユウ(印度浜木綿)の花 > ヒガンバナ科ハマオモト属、インド原産、別名:ポーウェリー 6〜8月、花はテッポウユリ(鉄砲百合)に似た花が放射状(散形花序)につきちょっといい香り、葉は肉厚で艶がありハマユウ(浜木綿)に似ています。 つけ根は肥厚して鱗茎をつける。 「インドハマユウ」の名で広く知られているが、正しい名前は「アフリカハマユウ」だそうです。 花の後にできる実は緑色をした球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)です。 花言葉は「どこか遠くへ」「あなたを信じて」です。
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