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2016/09/17(土)
★ 今日9/17日(土)の花・シュウカイドウ(秋海棠) ★
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★ 今日9/17日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋雨前線が居座り時々雨雲が通るが薄雲りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄雲の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもは薄雲の空に見えています。
朝晩は過ごしやすくなってましたがまだまだ日中は暑い日が続いています。 しかし蝉の声はクマ蝉からツクツクボウシの鳴き声に変わってきましたよ! また夜には鈴虫などの秋の虫のなき声も聞かれますね。 そして、赤とんぼが飛び回ってきました。 ひまわりの花やムクゲの花もまだ咲いています。 またススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 そして台風シーズンです、気を付けてくだね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・六甲山のふもと生田川沿いの公園の風景」
<みなと神戸海上花火大会> 平成28年8月6日(土)19:30〜20、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約10,000発の花火が打ち上げられた。 本当にきれいでしたよ! 多くの人でにぎわっていました。 「きれいな花火のいろいろ」
<中国地方へ旅行に行く> 岡山、広島、山口の中国地方にバス観光に行く。 会社のOBの同好会で天気も良く楽しい旅ができました。 一日目:吉備津神社→原爆ドーム→厳島神社→湯田温泉。 二日目:関門トンネル人道ー壇ノ浦古戦場ー火の山展望台ー角嶋 三日目:鞆の浦ー千光寺公園ー牛窓オリーブ園ー鷲羽山ー赤穂 「鷲羽山から牛窓オリーブ園への散策」
<今月(8月)の山登り・滋賀の比良山に登る。> 比良山系は琵琶湖と安曇川に挟まれた東西5km、長さ約40kmのエリアにそびえています。 ロープウェイとリフトを乗り継いで山頂まで到達できる蓬莱山(標高1173.94m)を目指しました。 登山家から小さい子供連れの家族まで、幅広い層に人気がある山です。 蓬莱山の山頂は芝生で覆われており、琵琶湖の全景が見渡せるパノラマが楽しめます。 天気も良く気持ちの良い山登りが楽しめましたよ! 「比良山・蓬莱山に登る」
<今日は何の日> 今日は「いなりの日」です。 日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している株式会社みすずコーポレーションが制定したそうです。
また今日は「台風襲来の特異日」です。 統計上、台風襲来の回数が多い日だそうですよ! 台風16号が沖縄の与那国や石垣に近づいています。 大雨や暴風などに気をつけてくださいね。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
<夏の果> 暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。 その時は間近である。
<野分> 二百十日から二百二十日頃に吹く秋の強風を野分(のわき・のわけ)と呼びます。 「野分」は野の草を分けて吹きすさぶ風ということから名付けられたもの。 台風を含む秋の頃の強風の一般的な呼び名です。
★★★★ 明日9/18日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/17日)は赤口です。
明日(9/18日)の暦 先勝 旧暦 8/18日 月齢 16.7 中潮
日出 5:44 日入 18:02 日の出は少しづつ遅くなり朝5時45分に近づいて来ました。 日の入りは少しづつ早くなり午後6時に近づいて来ました。
満潮(神戸港): 7:33;19:59 干潮(神戸港): 1:30;13:49
今日(9/17日)の天気予報:曇り時々晴れ 今週の週間天気予報 明日9/18日(日):曇り 19日:曇り時々晴れ 20日:曇り 21日:曇り時々雨 22日:曇り時々晴れ 23日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <シュウカイドウ(秋海棠)の花 > シュウカイドウ科・ベゴニア(シュウカイドウ)属、原産地:中国、別名:ヨウラクソウ(瓔珞草) 秋を象徴する花で、9月頃に葉のわきから細くたよりなげな花柄の先に、ピンクや白の花を咲かせます。 葉は左右大きさの違う大きなハート型をしている。 花が終わった後の葉の付け根にむかごをつけ、これが秋の終りにこぼれ落ちて発芽し、新しい株が誕生します。 どこか繊細な雰囲気を漂わせ、楚々とした草姿は和風庭園に植えても風情があり、よく茶花として用いられます。 花言葉は「恋の悩み」「片思い」です。
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