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2016/09/26(月)
★ 今日9/26日(月)の花・ハギ(萩) ★
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★ 今日9/26日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋らしく涼しくなってきましたが曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り一時雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
彼岸も明け、やっと秋らしく気持ちのいい気候になってきました。 夜には鈴虫などの秋の虫のなき声も聞かれますね。 そして、赤とんぼが飛び回ってきました。 ひまわりの花やムクゲの花もまだ咲いています。 またススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 そして台風シーズンです、気を付けてくだね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・生田川公園の散歩道にある素敵な公園の風景3」
<みなと神戸海上花火大会> 平成28年8月6日(土)19:30〜20、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約10,000発の花火が打ち上げられた。 本当にきれいでしたよ! 多くの人でにぎわっていました。 「きれいな花火のいろいろ」
<中国地方へ旅行に行く> 岡山、広島、山口の中国地方にバス観光に行く。 会社のOBの同好会で天気も良く楽しい旅ができました。 一日目:吉備津神社→原爆ドーム→厳島神社→湯田温泉。 二日目:関門トンネル人道ー壇ノ浦古戦場ー火の山展望台ー角嶋 三日目:鞆の浦ー千光寺公園ー牛窓オリーブ園ー鷲羽山ー赤穂 「鷲羽山から牛窓オリーブ園への散策」
<今月(8月)の山登り・滋賀の比良山に登る。> 比良山系は琵琶湖と安曇川に挟まれた東西5km、長さ約40kmのエリアにそびえています。 ロープウェイとリフトを乗り継いで山頂まで到達できる蓬莱山(標高1173.94m)を目指しました。 登山家から小さい子供連れの家族まで、幅広い層に人気がある山です。 蓬莱山の山頂は芝生で覆われており、琵琶湖の全景が見渡せるパノラマが楽しめます。 天気も良く気持ちの良い山登りが楽しめましたよ! 「比良山・夫婦滝に行く」
<今日は何の日> 今日は「台風襲来の特異日」です。 統計上、台風襲来の回数が多い日です。 1954(昭和29)年の「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆したのも、1958(昭和33)年の「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲したのもこの日でした。
また今日は「伊勢湾台風の日」です。 1959(昭和34)年、東海地方等に台風15号が来襲し、明治以来最大の被害を残した。 全国で死者・行方不明者は5000人を超え、57万戸の家屋が被害を受けた。 この台風は、後に「伊勢湾台風」と呼ばれるようになった。
今、大きな台風17号が沖縄に近づいてきています。 皆さん気を付けてくださいね。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/27日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/26日)は先負です。
明日(9/27日)の暦 仏滅 旧暦 8/27日 月齢 25.7 中潮
日出 5:51 日入 17:49 日の出は少しづつ遅くなり朝6時に近づいて来ました。 日の入りは少しづつ早くなり午後6時を切りました。
満潮(神戸港): 4:06;17:31 干潮(神戸港): 0:42;10:48
今日(9/26日)の天気予報:曇り一時雨 今週の週間天気予報 明日9/27日(火):晴れ一時雨 28日:曇り時々晴れ 29日:曇り 30日:曇り時々雨 10/1日:曇り時々晴れ 2日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハギ(萩)の花 > マメ科ハギ属、原産地:日本、朝鮮、中国などの東アジア 秋の七草の一つで、万葉集の中で137首歌われ植物では最多だそうです。 秋に赤紫から白色の蝶形の花を咲かせます。 ハギの名前は「生え木(はえぎ)」を意味し、茎を切ると古株から芽が出ることに由来しています。 花は必ず2個が対になり並んで咲く。 枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料として、葉を落とした枝を束ねてほうきとして、根を煎じてめまいやのぼせの薬にするなど人々の生活に密着していた植物ですね。 あんこもちには「ぼたもち」と「おはぎ」と呼ばれるものがあるが、これらは同じものを指す言葉で、春の彼岸にお供えするあんこもちは、春を代表する花「牡丹」にちなんで「ぼたもち(牡丹餅)」と呼び、秋の彼岸にお供えるのは、秋を代表する花「萩」にちなんで「おはぎ(御萩)」と呼ばれるようになったといわれています。 花言葉は「想い」「前向きな恋」「物思い」です。
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