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2017/10/15(日)
★ 今日10/15日(日)の花・ノギク(野菊) ★
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★ 今日10/15日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋雨前線が近づいて曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「キリンさん」
<みなと神戸海上花火大会を見に行く> 平成28年8月5日(土)19:30〜20:00、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約10,000発の花火が打ち上げられた。 多くの人でにぎわっていました。 本当にきれいでしたよ! 「きれいな花火のいろいろ」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「奥尻島の観光」
<山の辺の道(天理〜桜井)を行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、JR・近鉄天理駅からJR・近鉄桜井駅までの約16kmを歩きました。 三輪山の麓から石上布留を通り、奈良へと通じる道がありました。 「日本書紀」にその名が残る、それが「山の辺の道」です。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「山野辺の道を行く」
<今日は何の日> 今日は「たすけあいの日」です。 1965年(昭和40年)12月に開かれた全国社会福祉会議で決められた日で、日常生活での助け合いや、地域社会へのボランティア活動を積極的に進めることを呼びかける日です。 そして秋と言えばマッタケ、今日は「きのこの日」ですよ! 日本特用林産振興会が1995年(平成7年)5月の総会で制定。 10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月中の15日を中心に椎茸をはじめとするきのこ類の消費のピーアールを目的としている。 今日はひとつはり込んでマッタケご飯もいいですよ〜!
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。 そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日10/16日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/15日)は先負です。
明日(10/16日)の暦 仏滅 旧暦 8/27日 月齢 25.9 中潮
日出 6:05 日入 17:24 日の出は少しづつ遅くなり朝6時を過ぎましたよ! 日の入りは少しづつ早くなり午後5時30分を切りました。
満潮(神戸港): 4:11;17:10 干潮(神戸港): 0:14;10:40
今日(10/15日)の天気予報:曇り時々雨 今週の週間天気予報 明日10/16日(月):雨時々曇り 17日:曇り 18日19日:曇り時々雨 20日:曇り時々晴れ 21日:曇り 22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花 > キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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