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2017/10/23(月)
★ 今日10/23日(月)の花・ゲンノショウコ(現証拠) ★
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★ 今日10/23日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風一過で青空も見かけますがまだ雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
秋らしく気持ちのいい気候になってきました。 夜には鈴虫などの秋の虫のなき声も聞かれますね。 そして、赤とんぼが飛び回っています。 またススキの穂が出てきて萩の花やコスモスの花が咲いています。 栗や柿の実も食べごろを迎えていますね。 そして台風シーズンです。 台風21号に気を付けてくだね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・生田川公園から六甲山の風景」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「可愛いパンダちゃん」
<神戸南京町に行く> 中秋節で賑わっていた神戸の南京町に行ってきました。 おいしそうな中華料理は並び多くの人でにぎわっていました。 本当にいいところでしたよ! 「南京町の風景」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「奥尻島の観光」
<山の辺の道(天理〜桜井)を行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、JR・近鉄天理駅からJR・近鉄桜井駅までの約16kmを歩きました。 三輪山の麓から石上布留を通り、奈良へと通じる道がありました。 「日本書紀」にその名が残る、それが「山の辺の道」です。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「山野辺の道を行く」
<今日は何の日> 今日は「電信電話記念日」です。 1869年(明治2年)の9月19日(新暦では10月23日)に、東京・横浜間に日本で初の公衆電信線の架設工事が始められたことに由来する。
1950年(昭和25年)に日本電信電話公社が制定しました。 その当時は携帯電話がこんなに発達するとは誰も予想でき無かったでしょうね。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋の土用> 雑節で、10/20日から次の立冬(11/8)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日10/24日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/23日)は赤口です。
明日(10/24日)の暦 先勝 旧暦 9/5日 月齢 4.3 中潮
日出 6:12 日入 17:14 日の出は少しづつ遅くなり朝6時15分に近づいています。 日の入りは少しづつ早くなり午後5時15分を切りました。
満潮(神戸港): 9:50;20:22 干潮(神戸港): 3:15;15:02
今日(10/23日)の天気予報:曇りのち晴れ 今週の週間天気予報 明日10/24日(火)25日:晴れ時々曇り 26日:曇り時々晴れ 27日:晴れ時々曇り 28日29日:曇り時々晴れ 30日31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ゲンノショウコ(現証拠)の花 > フウロソウ科フウロソウ属、原産地:日本、朝鮮半島、中国、別名:ミコシグサ 夏〜秋、道端や草地に生える多年草で下痢止めの薬効があり、古くから民間薬や漢方薬として使われていました。 名前の由来は薬用ですぐ効くから、また別名「ミコシグサ」は花後に、お御輿の飾りのような実をつけるからです。 花の色は白系が東日本、赤系が西日本に多く分布して、両方とも薄紫の筋が入っているのが特徴です。 茎葉には毛があり、花径は1〜1.5cmの小さな花です。 花言葉は「強い心」です。
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