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2017/11/13(月)
★ 今日11/13日(月)の花・キク(大菊) ★
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★ 今日11/13日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
<神戸メリケン波止場の催し会場に行く> 新しくリニュアルしたメリケンパークに行ってきました。 丁度インド料理やインドの小物などの催しが行われていたよ! そしてステージではインドの踊りなども見られて楽しかった。 「メリケンパークの風景・ステージでのインドの踊り」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「函館の観光/五稜郭」
<山の辺の道(天理〜桜井)を行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、JR・近鉄天理駅からJR・近鉄桜井駅までの約16kmを歩きました。 三輪山の麓から石上布留を通り、奈良へと通じる道がありました。 「日本書紀」にその名が残る、それが「山の辺の道」です。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「山野辺の道を行く」
<今日は何の日> 今日は「うるしの日」です。 日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。
平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参詣した時に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説からだそうです。 昔の人はいろいろ考えてえらいですね。 あのかぶれる木から、、、なんてね!
<七五三の祝い!>11/15頃 江戸の頃より、11/15は七五三の祝いが行われていました。 今年は11/18日(土曜日)19日(日曜日)だから、天気が良ければお奨めですが、、、? 子供のこれまでの成長を祝い、さらなる今後の成長を祈念して神社・氏神に詣でる行事です。
現在は主に十一月十五日に行われることが多い。 男児は三歳・五歳 女児は三歳・七歳 に祝うことが一般的であるが、男女とも区別無く三・五・七歳のいずれにも祝うことも増えてきているようです。 節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈ったものです。 千歳飴をもらって、<童謡「とおりゃんせ」>を歌って! 「とおりゃんせ、とおりゃんせ、ここは何処の細道じゃ、天神様の細道じゃ・・・」 よく知られた童謡のとおりゃんせは七五三の祝いに天神様にお札を納める模様を謡った歌です。
詳細はこちらのHPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。
この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。 11月、日毎に寒さのつのるこの季節に、自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」である。 そうです! 「小春日和」は今の暖かい秋の日だったのです。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日11/14日(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/13日)は先負です。
明日(11/14日)の暦 仏滅 旧暦 9/26日 月齢 25.3 若潮
日出 6:32 日入 16:55 日の出は少しづつ遅くなりついに朝6時30分を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり午後5時を切りましたよ!
満潮(神戸港): 4:13;16:29 干潮(神戸港): 10:11;23:36
今日(11/13日)の天気予報:晴れのち曇り 今週の週間天気予報 明日11/14日(火):曇り一時雨 15日:晴れ時々曇り 16日:晴れのち曇り 17日:曇り時々晴れ 18日:曇り一時雨 19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キク(大菊)の花 > キク科キク属、原産地:中国 8〜11月、秋から冬にかけて花の咲く種類が一般的です。 晩秋の花の少なくなった時期は庭を彩る貴重な花になります。 花の色は白、黄、赤、オレンジ、ピンク、緑ほか豊富です。 皇室の紋章でもあり、日本の国花となっています。 古くから食用菊が栽培され、いろいろの料理や漬物にして食べられ、菊茶や菊酒でも楽しまれてきました。 葬儀の際の献花には菊が用いられることが多く、 この習慣の影響で、病気見舞いに菊の花を贈ることはタブーとされることもあります。 花言葉は「高貴」「高潔」「私を信じて」です。
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