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2017/11/17(金)
★ 今日11/17日(金)の花・ビワ(枇杷) ★
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★ 今日11/17日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し肌寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・摩耶海岸通り海岸の散歩道にある公園風景」
<神戸メリケン波止場の催し会場に行く> 新しくリニュアルしたメリケンパークに行ってきました。 丁度インド料理やインドの小物などの催しが行われていたよ! そしてステージではインドの踊りなども見られて楽しかった。 「メリケンパークの風景・ステージでのインドの踊り」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「函館の観光/五稜郭」
<山の辺の道(天理〜桜井)を行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、JR・近鉄天理駅からJR・近鉄桜井駅までの約16kmを歩きました。 三輪山の麓から石上布留を通り、奈良へと通じる道がありました。 「日本書紀」にその名が残る、それが「山の辺の道」です。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「山野辺の道を行く」
<今日は何の日> 今日は「将棋の日」です。 八代将軍徳川吉宗がこの日を「お城将棋の日」と定め、御前対局を行わせたという史実に基づき、日本将棋連盟が1975年(昭和50年)に制定したもの。
将棋はインドが起源です。 双六系ゲームと将棋系ゲームというのが世界の2大ボードゲームの流れなのですが、インドで将棋のルーツのチャトランガが生まれ、エジプトで双六のルーツのセネトが生まれ、後にセネトは西方ではバックギャモンとなり東方では中国の双陸、日本の古双六(現代の絵双六とは別物)となって、チャトランガは西方ではチェス、東方では中国の象棋、日本の将棋などに進化しています。
<七五三の祝い> 江戸の頃より、11/15は七五三の祝いが行われていました。 今年は11/18日(土曜日)19日(日曜日)だから、天気が良ければお奨めですが、、、? 子供のこれまでの成長を祝い、さらなる今後の成長を祈念して神社・氏神に詣でる行事です。
現在は主に十一月十五日に行われることが多い。 男児は三歳・五歳 女児は三歳・七歳 に祝うことが一般的であるが、男女とも区別無く三・五・七歳のいずれにも祝うことも増えてきているようです。 節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈ったものです。 千歳飴をもらって、<童謡「とおりゃんせ」>を歌って! 「とおりゃんせ、とおりゃんせ、ここは何処の細道じゃ、天神様の細道じゃ・・・」 よく知られた童謡のとおりゃんせは七五三の祝いに天神様にお札を納める模様を謡った歌です。
詳細はこちらのHPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日11/18日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/17日)は先勝です。
明日(11/18日)の暦 仏滅 旧暦 10/1日 月齢 29.3 大潮
日出 6:36 日入 16:53 日の出は少しづつ遅くなりついに朝6時30分を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり午後5時を切りましたよ!
満潮(神戸港): 6:57;18:21 干潮(神戸港): 0:36;12:34
今日(11/17)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日11/18日(土):雨のち晴れ 19日:晴れ時々曇り 20日:曇りのち晴れ 21日:晴れ時々曇り 22日:曇り 23日:曇り時々晴れ 24日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ビワ(枇杷)の花> バラ科ビワ属、原産地:日本、中国 この実が日本古来の楽器、琵琶に似ているのが名前の由来です。 冬(11月〜12月)に咲く花は褐色の表皮の下から淡い黄色の5弁花をのぞかせます。 果樹ではもっとも遅く咲く花で、黄色いほのぼのとした実が出来るのは年越しの夏と花が咲いて実になるのに半年以上かかります。 ビワの実にはカロテンのひとつ「βクリプトキサンチン」が多く含まれているのが特徴です。 βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜、消化器官などを正常に保ちます。 またビワは古くから果実だけでなく葉(枇杷葉)も薬として利用されていました。 ビワの葉には、「タンニン」「ビタミンB17(アミグダリン/レートリル)」が含まれ、咳止めやがん予防に効果があるといわれています。 花言葉は「内気」「温和」です。
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