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2017/12/16(土)
★ 今日12/16日(土)の花・フォックスフェースの実と花 ★
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★ 今日12/16日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し寒さが緩みましたが曇り空の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
12月、今年もあと少しですね。 寒気が入り寒い日もあり時雨れる日もある。 北からの渡り鳥も沢山、湖や池などに渡ってきました。 またススキの穂が白くなり、楓の紅葉もきれいですね。 栗や柿の実も食べごろを迎えていますね。 マッタケやなべ物やおでんのおいしい季節です。 クリスマスツリーなども飾られています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・都賀川の川沿いにある素敵な公園風景2」
<秋の京都・東本願寺、西本願寺、梅小路公園を経て東寺にハイキング> 京都紅葉探索のハイキングはJR京都駅から歩いてまず有名な東本願寺、西本願寺を訪れ、梅小路公園の紅葉を楽しみ昼食を取り、五重塔や紅葉のきれいな東寺までのハイキングしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「東本願寺」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「函館の観光/函館山からの展望」
<京都・鞍馬から貴船に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、叡山電車の出町柳から出発し叡山鞍馬駅へ、京の北の奥座敷、鞍馬・貴船の古道を散策しました。 神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など神秘的なパワースポットやカップルにお勧めの貴船神社の水占など美味しい空気・美しい自然が楽しめましたよ。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「鞍馬・貴船の古道を散策」
<今日は何の日> 今日は「念仏の口止め」の日です。 正月の神様(年神様)は念仏が嫌いであるとして、この日の翌日から1月16日の「念仏の口明け」までは念仏を唱えないというしきたりがある。 この日はこの年最後の念仏を行う日となります。
普通、念仏というのは、口で南無阿弥陀仏や何妙法蓮華経などと言うことですよね? この世の幸福を感謝して、自然と仏さんに念仏を唱えるのがいいようです。 下心を持って念仏を唱えてもダメ! しかし、今日から来年1/16まで念仏ができないと初詣にお寺には行ってもダメですね? 初詣の神頼みは神様に行かないといけないようですよ!
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/17日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/16日)は友引です。
明日(12/17日)の暦 先負 旧暦 10/29日 月齢 27.6 大潮
日出 7:00 日入 16:51 日の出は少しづつ遅くなり遂に朝7時になりました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後5時に近づいています。
満潮(神戸港): 7:07;17:48 干潮(神戸港): 0:29;12:16
今日(12/16)の天気:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日12/17日(日)18日:晴れ時々曇り 19日:晴れのち曇り 20日21日22日:曇り時々晴れ 23日24日25日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <フォックスフェースの実と花> ナス科ナス属、原産地:ブラジル、別名:角茄子(つのなす) 葉は心臓形で、花は夏から秋にナスビ独特の星形で紫色の花びらの花を咲かせます。 茎と葉脈に鋭いとげがある。 果実は黄色の卵形に角状の突起がある。 秋から冬に実は黄色で狐の顔に似ていて、生け花によく使われる。 食用にはならない。 花言葉は「偽りの言葉」です。
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