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2017/12/06(水)
★ 今日12/6日(水)の花・コリウスの花と観葉 ★
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★ 今日12/6日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
12月、今年もあと少しですね。 寒気が入り寒い日もあり時雨れる日もある。 北からの渡り鳥も沢山、湖や池などに渡ってきましたね。 またススキの穂が出て萩の花やコスモスの花が咲いています。 楓の紅葉もきれいになってきました。 栗や柿の実も食べごろを迎えていますね。 マッタケやなべ物やおでんのおいしい季節です。 クリスマスツリーなども飾られています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・東遊園地横のフラワーロードの風景1」
<神戸メリケン波止場の催し会場に行く> 新しくリニュアルしたメリケンパークに行ってきました。 丁度インド料理やインドの小物などの催しが行われていたよ! そしてステージではインドの踊りなども見られて楽しかった。 「メリケンパークの風景・インド料理やインドの小物などの催し」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「函館の観光/函館山へ」
<京都・鞍馬から貴船に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、叡山電車の出町柳から出発し叡山鞍馬駅へ、京の北の奥座敷、鞍馬・貴船の古道を散策しました。 神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など神秘的なパワースポットやカップルにお勧めの貴船神社の水占など美味しい空気・美しい自然が楽しめましたよ。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「鞍馬・貴船の古道を散策」
<今日は何の日> 今日は「音の日」です。 日本オーディオ協会が1994(平成6)年に制定。 1877年、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功した。 オーディオや音楽文化・産業の一層の発展を図り、音について考える日です。
冬の雷がゴロゴロと大きな音を出して、稲妻の光とで本当に不気味な雰囲気をかもし出すころです。 このような自然の雷の音もすごいですが、エジソンが発明した蓄音機から最近のDVDやブルーレイまでの技術の進歩もすごいですね。 これからまだまだコンパクトになって便利に音楽が聴るようになることでしょうね! 元気で長生きしたいものです。
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/7日(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/6日)は仏滅です。
明日(12/7日)の暦 大安 旧暦 10/20日 月齢 18.6 中潮
日出 6:53 日入 16:48 日の出は少しづつ遅くなり朝7時に近づいています。 日の入りは少しづつ早くなり午後4時45分に近づいています。
満潮(神戸港): 9:57;20:55 干潮(神戸港): 3:20;15:24
今日(12/6)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日12/7日(木):曇り時々晴れ 8日:曇り 9日10日:曇り時々晴れ 11日12日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コリウスの花と観葉> シソ科コリウス属、原産地:ジャワ(マレーシア) など熱帯アジア、別名:ニシキジソ(錦紫蘇) ギリシャ語の『Koleus(鞘)』で、雄しべの形状に由来しているそうです。 春〜晩秋まで赤、紫、緑、白など葉の色が鮮やかで、花壇の縁取りによく使われます。 秋になると穂状の花を咲かせますが、葉に比べると地味で鑑賞価値はあまりまりません。 花言葉は「絶望の恋」「恋の終わり」です。
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