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2017/12/08(金)
★ 今日12/8日(金)の花・ワレモコウ(吾木香、吾亦紅) ★
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★ 今日12/8日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが曇りの天気です。 今日の天気予報は雨のち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
12月、今年もあと少しですね。 寒気が入り寒い日もあり時雨れる日もある。 北からの渡り鳥も沢山、湖や池などに渡ってきましたね。 またススキの穂が出て萩の花やコスモスの花が咲いています。 楓の紅葉もきれいになってきました。 栗や柿の実も食べごろを迎えていますね。 マッタケやなべ物やおでんのおいしい季節です。 クリスマスツリーなども飾られています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・三ノ宮の駅前のイルミネーションの風景」
<神戸メリケン波止場の催し会場に行く> 新しくリニュアルしたメリケンパークに行ってきました。 丁度インド料理やインドの小物などの催しが行われていたよ! そしてステージではインドの踊りなども見られて楽しかった。 「メリケンパークの風景」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「函館の観光/函館山からの展望」
<京都・鞍馬から貴船に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、叡山電車の出町柳から出発し叡山鞍馬駅へ、京の北の奥座敷、鞍馬・貴船の古道を散策しました。 神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など神秘的なパワースポットやカップルにお勧めの貴船神社の水占など美味しい空気・美しい自然が楽しめましたよ。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「鞍馬・貴船の古道を散策」
<今日は何の日> 今日は「太平洋戦争開戦の日」です。 1941年(昭和16年)のこの日、日本海軍はアメリカの太平洋艦船の根拠地ハワイの真珠湾を急襲、太平洋戦争の火ぶたが切っておとされました。
もう、戦争を経験した人は少なくなってきましたね。 私はちょうど生まれて一年たったところで、はしかになって熱が出て、防空壕を逃げ回って、大変だったそうです。
戦争で負けて、焼け野原になった神戸の町で、食べるものも無く、惨めな生活を経験しました。 私の頭は草ができダニやしらみが巣を作ってただれていましたよ! 鼻からはいつもアオバナを出して、靴も無くはだしで歩いていたのを覚えています。
しかし、そんな中、生き残ったことを感謝しますね。 こんな、いい世の中に生かされて本当によかった! これからはあんな惨めな戦争のない世の中が続いてほしいと思います。
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/9日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/8日)は赤口です。
明日(12/9日)の暦 先勝 旧暦 10/22日 月齢 20.6 小潮
日出 6:54 日入 16:49 日の出は少しづつ遅くなり朝7時に近づいています。 日の入りは少しづつ早くなり午後4時45分に近づいています。
満潮(神戸港): 12:08;22:48 干潮(神戸港): 5:06;21:05
今日(12/8)の天気:雨のち晴れ
今週の週間天気予報 明日12/9日(土):晴れ時々曇り 10日:晴れのち曇り 11日:曇り時々晴れ 12日13日14日15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワレモコウ(吾木香、吾亦紅)の花> バラ科サンギソルバ(ワレモコウ)属、原産地:アジアからヨーロッパ、別名 :ダンゴバナ 秋を代表する山野草の一つで花は7〜10月だが暗紅紫のボンボリは冬になっても見られ、花の色は、暗紅、暗紅紫です。 花序は4枚の萼片が暗紅色に色づき、上から下へと咲いていきます。 地味ながら枯れた風情が切り花やアレンジ、鉢花として人気があります。 名前の「ワレモコウ(吾木香、吾亦紅」の由来は、茎や葉に香りがあることから「吾(日本の)木香(お香)」や、地味な存在だけど「吾(われも)亦(また)紅(こう、紅い)」と控え目ながら自己主張している花とする説があります。 花言葉は「物思い」「移ろい」「愛して慕う」です。
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