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2017/04/21(金)
★ 今日4/21日(金)の花・カタクリ(片栗) ★
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★ 今日4/21日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も春らしく暖かく晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にぼんやりと見えています。
ずいぶん暖かくなって来ましたね。 スギ花粉などが心配な時期で気を付けて対策してくださいよ! スイセンや梅の花やツバキの花も咲き、コブシやモクレンやレンゲなどの春の花がきれいに咲いています。 ツツジや藤の花も咲き始めえてきましたよ〜! 桜の花はもうほとんど散り新緑の季節ですね。 プロ野球も開幕し面白くなって来ましたね!
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いフラミンゴの求愛(ハート)」
<明石城へ花見に行く> 花見に明石城に行ってきました。 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりと花見を楽しんできました。
「明石城え花見に行く」
<奈良・大仏鉄道遺構めぐりへハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは大仏鉄道遺構めぐりで、JR加茂駅からJR奈良駅までの12kmを歩き、この大仏鉄道は明治31年(1898)から加茂〜奈良間を開通させましたが、わずか9年間で廃止されたため、まぼろしの鉄道とよばれているのです。 ランプ小屋、C57SL展示、観音寺橋台、鹿背山橋台、梶ヶ谷隧道、赤橋、黒髪山トンネル跡、大仏鉄道記念公園などの遺構があります。 ハイキングは手頃なコースで大変いい日和で楽しくハイキングができましたよ!
「大仏鉄道遺構めぐり・鹿背山橋台〜黒髪山トンネル跡」
<今日は何の日> 今日は「民放の日」です。 日本民間放送連盟(民放連)が1968(昭和43)年に「放送広告の日」として制定。 1993(平成3)年に「民放の日」に改称しました。 1951(昭和26)年のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952(昭和27)年のこの日に民放連が発足しました。
広告の収入で運営されているので、見るほうからは好きなものを選ぶ権利は無いのですが、安易な、幼稚な放送は困ったものです。 最近は捏造などの問題もあって放送局の責任者などが処罰されていますが、こんなときこそそのスポンサーにも責任があるのではないでしょうか?
宣伝のためならその内容は知らんでは済まされないと思います。 しかし、ついつい、、その流れに乗って無駄な時間を過ごしてしまう。 やはりお金を少し出して、好きなジャンルの放送を選んで見るのがいいのかな? 残り少ない人生、無駄は許されないのに、、、??
<春土用 4/17〜5/4> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても? といいたいのですが、、 いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)> 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
★★★★ 明日4/22日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/21日)は先負です。
明日(4/22日)の暦 仏滅 旧暦 3/26日 月齢 25.0 若潮
日出 5:19 日入 18:37 日の出は少しづつ早くなり遂に朝5時30分を切りました。 日の入りは少しづつ遅くなりとうとう午後6時30分を過ぎました。
満潮(神戸港): 5:09;16:09 干潮(神戸港): 11:29;22:42
今日(4/21日)の天気予報:曇りのち晴れ 今週の週間天気予報 明日4/22日(土)23日:晴れ時々曇り 24日:晴れのち曇り 25日:曇り時々晴れ 26日27日:曇り 28日29日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <カタクリ(片栗)の花> ユリ科カタクリ属、原産地:北アメリカ 北半球 3〜5月、里山に春の訪れを告げる花、春の妖精です。 高さ15cmぐらいの花茎の先に、紅紫色の花が1個、横向きから下向きに咲く。 6枚の花被片は後ろに強くそりかえり、雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)がつきでて、カタクリ独特の花形となる。 スプリング・エフェメラル(春のカゲロウ)と呼ばれます。 カゲロウのように命が短いという意味です。 カタクリは事実、種から芽生えて花を咲かせるまで8〜10年かかります。 そして花は晴れた日の朝に開き、夕方には閉じてしまいます。 花が終わると20個くらいの実がつきます。 そしてその種が地上に落ちると蟻によって巣に運ばれ、種の外側についた養分を蟻が食べて種はそのまま残され増え続けます。 片栗粉は元来このカタクリの鱗茎から作られたものですが今ではジャガイモからになっています。 花言葉は「嫉妬」「初恋」「寂しさに耐える」です。
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