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2017/05/26(金)
★ 今日5/26日(金)の花・アザミ(薊) ★
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★ 今日5/26日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
新緑の季節ですね。 バラやツツジや藤の花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。
<神戸まつりに行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「神戸開港150年記念 総踊り風景」
<明石城へ花見に行く> 花見に明石城に行ってきました。 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりと花見を楽しんできました。 「明石城へ花見に行く」
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2017年5月3日〜2017年5月5日まで行われています。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<滋賀マキノの海津大崎の花見へハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは琵琶湖一周ハイキングで、JR近江中庄からJR永原駅までの約15kmを歩きました。 ハイキングは手頃なコースで大変いい日和で琵琶湖湖畔を花見をしながら楽しくハイキングができましたよ! 「琵琶湖湖岸の花見ハイキング」
<今日は何の日> 今日は七十二侯では「二十三候 紅花栄う」日です。 初夏のこの時期、紅花の紅黄色の頭花が盛んに咲く。 紅花は、アザミに似た菊科の花で、古名を末摘花(すえつみばな)、紅藍(べにあい)、久礼奈為(くれない)とも呼ばれています。 紅色の染料をとるための植物として利用され、女性の口紅にされたり、平安王朝人の紅や桜色の衣装を染め、また、古代エジプトのミイラの布の防腐にも使われたそうです。 今では食用油としての需要も多い。 またこの時期、ナンテンの花も開花しそうですよ!
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/27日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/26日)は大安です。
明日(5/27日)の暦 赤口 旧暦 5/2日 月齢 1.3 大潮
日出 4:49 日入 19:04 日の出は少しづつ早くなり遂に朝4時45分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなりついに午後7時を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 7:14;20:37 干潮(神戸港): 1:28;14:08 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(5/26日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日5/27日(土)28日:晴れ時々曇り 29日:晴れのち曇り 30日:晴れ時々曇り 31日:曇り時々晴れ 6/1日2日:曇り 3日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アザミ(薊)の花> キク科アザミ属、原産地:日本、東アジア 地中に深くのびた根が食用となることから別名ハマゴボウと呼ぶようです。 初夏六〜八月の山野に紫の花をつけるノアザミはきれいですが、葉の縁に刺があるので気をつけてくださいね。 花言葉は「人間嫌い」「触れないで」です。
「アザミの歌」 作詞 横井 弘 作曲 八洲秀章
山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に
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