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2017/06/08(木)
★ 今日6/8日(木)の花・ハゴロモジャスミン ★
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★ 今日6/8日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は昨日からの雨は上がりましたがまだ雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にぼんやりと見えています。
新緑の季節ですね。 バラやツツジや藤の花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。
<神戸まつりに行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「東遊園地の夢舞台での各種おどり」
<明石城へ花見に行く> 花見に明石城に行ってきました。 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりと花見を楽しんできました。 「明石城へ花見に行く」
<神戸須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! またショウブ園にはハナショウブがきれいに咲いていました。 アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<滋賀マキノの海津大崎の花見へハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは琵琶湖一周ハイキングで、JR近江中庄からJR永原駅までの約15kmを歩きました。 ハイキングは手頃なコースで大変いい日和で琵琶湖湖畔を花見をしながら楽しくハイキングができましたよ! 「琵琶湖湖岸の花見ハイキング」
<今日は何の日> 今日は「成層圏発見の日」です。 1902年(明治35年)の今日、フランスの気象学者,テスラン・ド・ボールが観測用の気球をあげ、大気中の気温の変化から成層圏の存在を見いだしたといわれている日です。
この成層圏がフロンなどの化学物質で破壊されていると言われて久しいですが大丈夫なんでしょうか? 地球の温暖化、紫外線の直撃、だんだんひどくなっているとも聞きます。 みんなの住んでいる地球の自然を大事にしたいですね。 もうホタルも都会では見れなくなってしまいました。
自動車の排気ガス、冷暖房の排気ガス、これらも強烈ですよね! 昔はせいぜい自転車とウチワか、いいとこで扇風機だったのだから、、、 人間、楽しすぎで〜す! もっと我慢も必要だと思いますよ〜
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 今、刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/9日(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/8日)は赤口です。
明日(6/9日)の暦 先勝 旧暦 5/15日 月齢 15.3 大潮
日出 4:46 日入 19:11 日の出は少しづつ早くなり朝4時45分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時15分に近づいています。
満潮(神戸港): 6:01;19:45 干潮(神戸港): 0:27;13:10 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(6/8日)の天気予報:曇りのち晴れ 今週の週間天気予報 明日6/9日(金):晴れ時々曇り 10日:晴れのち曇り 11日:曇り一時雨 12日13日:曇り 14日:曇り時々晴れ 15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハゴロモジャスミンの花 > モクセイ科ソケイ属、原産地:インド・ヒマラヤ、和名:素馨(ソケイ) 6〜7月、枝先に芳香のある白い花を5〜6個咲かせ、花がひとつ開くだけであたりは甘い香りに包まれ、暗くなるとさらに香りは強くなります。 「ジャスミン(Jasmine)」という名前は、アラビア語のyasminからきています。 花からとれる精油は、優雅で甘美な香りがし、高級な香水原料となります。 ジャスミン茶にする白い花が咲く蔓性の羽衣ジャスミンやキソケイやコモンジャスミンなどは同じ仲間です。 黄色い花のカロライナジャスミンはジャスミンと名前がついていますが、マチン科ゲルセミウム属で全草が有毒ですので注意してください。 マダガスカルジャスミンもカガイモ科です。 モクセイ科以外は、有毒のものもあるのでご注意してくださいね。 また、妊娠中の方は使用を避けてください。 太陽が沈んだ夕方から芳香を放つため、インドでは「夜の女王」の異名をもちます。 花言葉は「愛らしさ」「優美」「歓び」です。
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