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2017/06/15(木)
★ 今日6/15日(木)の花・オダマキ(苧環) ★
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★ 今日6/15日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も爽やかな風の吹く青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空の広がる空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空にきれいに見えています。
新緑の季節ですね。 バラやツツジや藤の花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。
<神戸まつりに行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「東遊園地の夢舞台での各種おどり」
<明石城へ花見に行く> 花見に明石城に行ってきました。 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりと花見を楽しんできました。 「明石城へ花見に行く」
<神戸須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! またショウブ園にはハナショウブがきれいに咲いていました。 アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園の庭園風景」
<滋賀マキノの海津大崎の花見へハイキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは琵琶湖一周ハイキングで、JR近江中庄からJR永原駅までの約15kmを歩きました。 ハイキングは手頃なコースで大変いい日和で琵琶湖湖畔を花見をしながら楽しくハイキングができましたよ! 「琵琶湖湖岸の花見ハイキング」
<今日は何の日> 今日は「暑中見舞いの日」です。 1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された日だそうです。 入梅したばっかりで、それにしても早いですね。 出す時期は梅雨明けの暑い時期ですからもう少し先です。
正式に暑中見舞いを出す時期は暦でいう小暑7月7日頃から、立秋の前日8月7日までとなっています。 暑中見舞いとはもともと、お盆に親元や仲人、恩師などを訪問し、贈り物をする風習が簡略化したもので、 今では年賀状と並んで季節のご挨拶として外せないものになりましたね。
<梅雨・黴雨・五月雨> 例年通り梅雨入りしました。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 今、刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/16日(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/15日)は先勝です。
明日(6/16日)の暦 友引 旧暦 5/22日 月齢 22.3 小潮
日出 4:46 日入 19:14 日の出は少しづつ早くなり朝4時45分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時15分に近づいています。
満潮(神戸港): 0:06;10:41 干潮(神戸港): 8:19;17:43 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(6/15日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日6/16日(金)17日:晴れ時々曇り 18日:晴れのち曇り 19日:曇り時々晴れ 20日:曇り 21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <オダマキ(苧環)の花 > キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど 5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。 花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。 色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。 日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。 オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。 花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。
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