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2017/07/06(木)
★ 今日7/6日(木)の花・ネジバナ(捩花) ★
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★ 今日7/6日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は昨日の雨も上がり薄日が射す曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は曇り空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にぼんやりと見えています。
今年も半分が過ぎもう7月ですよ!。 梅雨前線の動きが悩ましい。。 これからは夏の蒸し暑い日が続きますが熱中症などに気を付けてくださいね。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いてきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸摩耶港から六甲山を望む風景」
<神戸まつりに行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 子供神輿や神戸音頭の踊りやサンバの踊りなども楽しむことが出来ました。 「サンバ通りのサンバのパレード風景」
<神戸須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! またショウブ園にはハナショウブがきれいに咲いていました。 アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの園」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「霧にかすむ室蘭・地球岬観光」
<琵琶湖疎水ウオーキングに行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、JR大津駅から浜大津取水口、小関峠を越え山科の疎水沿いを探索し南禅寺の疎水までの約15kmを歩きました。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ! 「琵琶湖疎水ウオーキング」
<今日は何の日> 今日は「ピアノの日」です。 1823年(文政6年)にオランダから軍医としてやってきたシーボルトがはじめて日本にピアノを持ちこんだようですね。 シーボルトは日本人女性・楠本タキさんを妻とし、愛娘おイネをもうけています。
おイネは日本最初の女性医師になるのです。 シーボルトは、日本に近代西洋医学を伝え、日本の近代化やヨーロッパでの日本文化の紹介に貢献したことは有名ですね。
明日は「七夕の日」ですよ〜 ほんとは七月六日の夜? 江戸時代までの記録など調べてみますと、七夕は「七月六日の夜から七日の朝」にかけて祝われていたようです。 そうだとしたら今日の晩ですが、、、?? いずれにしても願い事をいっぱい短冊に書いて準備しておきましょう!
詳細は「季節のお話し」のページをお楽しみくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<梅雨・黴雨・五月雨> 例年通り梅雨入りしました。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日7/7日(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/6日)は大安です。
明日(7/7日)の暦 赤口 旧暦 閏月5/14日 月齢 13.0 大潮
日出 4:52 日入 19:16 日の出は少しづつ遅くなり朝5時に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 4:53;19:13 干潮(神戸港): ;12:27
今日(7/6日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日7/7日(金):曇り 8日:曇りのち雨 9日:雨のち曇り 10日11日:曇り 12日:曇り時々晴れ 13日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花 > ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。 別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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