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2017/09/19(火)
★ 今日9/19日(火)の花・ ヒガンバナ(彼岸花) ★
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★ 今日9/19日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は気持ちのいい風が吹く青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
昼間はまだまだ暑いですが朝夜は少し和らいできました。 夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。 そして、赤とんぼが飛び回ってきました。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いてきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・JR三ノ宮の駅前の花壇のある風景」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんやかばさんやホッキョクグマさんやアシカさんやキリンさんたレスターパンダが珍しく元気に動き回っていました。 「可愛いペンギンさん」
<みなと神戸海上花火大会を見に行く> 平成28年8月5日(土)19:30〜20:00、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約10,000発の花火が打ち上げられた。 多くの人でにぎわっていました。 本当にきれいでしたよ! 「きれいな花火のいろいろ」
<北海道旅行(道南)に行く> 新千歳空港から室蘭・地球岬と白鳥大橋を経て洞爺湖へ、夜洞爺湖の花火はきれいでしたよ! 二日目は有珠山ロープウェイに乗り昭和新山や北海道富士を眺め、その後、瀬棚港から奥尻島にわたり、島の観光を楽しむ。 三日目も午前中は島の観光(鍋釣島や津波資料館など)をして、函館に行く。 函館では五稜郭や函館山の観光を楽しむ! 「洞爺湖・瀬棚港から奥尻島にわたる。」
<山の辺の道(天理〜桜井)を行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のハイキングルートは、JR・近鉄天理駅からJR・近鉄桜井駅までの約16kmを歩きました。 三輪山の麓から石上布留を通り、奈良へと通じる道がありました。 「日本書紀」にその名が残る、それが「山の辺の道」です。 楽しいハイキングを楽しむことができましたよ!
「山野辺の道を行く」
<今日は何の日> 今日は「苗字の日」です。 1870(明治3)年の今日、戸籍整理のため、太政官布告により平民も苗字を持つことが許されたが、普及せず、このため1875(明治8)年2月13日に改めて、全ての国民が姓を名乗ることを義務づける布告がなされた。
<全国苗字ランキング> 1位 佐藤 456430 2位 鈴木 403506 3位 高橋 335288 4位 田中 314770 5位 渡辺 256706
<縁起の良い苗字> 出世(しゅっせ)さん 宝船(ほうせん)さん 万歳(まんざい)さん
<読みの難しい苗字> 鴨脚(いちよう)さん 右衛門佐(よもさ)さん 四月朔日(わたぬき)さん 毛受(めんじょう)さん
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/20日(水)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/19日)は大安です。
明日(9/20日)の暦 友引 旧暦 8/1日 月齢 29.4 大潮
日出 5:46 日入 17:59 日の出は少しづつ遅くなり朝5時45分を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなりついに午後6時を切りました。
満潮(神戸港): 6:29;19:04 干潮(神戸港): 0:30;12:54
今日(9/19日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日9/20日(水):晴れ時々曇り 21日:曇り時々晴れ 22日23日:曇り 24日25日:曇り時々晴れ 26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花 > ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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