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2018/01/30(火)
★ 今日1/30日(火曜)のお花・ラッパスイセン(喇叭水仙) ★
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★ 今日1/30日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も相変わらず寒いが晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
冬の土用の期間「1/17から2/3(立春の前日)まで」です。 冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ〜! 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・神戸港のポートアイランド大橋の見える素敵な風景」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんの風景」
<神戸ルミナリエ(2017年)に行く> 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。 2017(平成29)年12月7日(水) 〜 12月18日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ! 「きれいな神戸ルミナリエ」
<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景> 祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。 お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も! 「河原町から京都の祇園・花見小路へ」
<秋の京都・東本願寺、西本願寺、梅小路公園を経て東寺にハイキング> 京都紅葉探索のハイキングはJR京都駅から歩いてまず有名な東本願寺、西本願寺を訪れ、梅小路公園の紅葉を楽しみ昼食を取り、五重塔や紅葉のきれいな東寺までのハイキングしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「東寺の紅葉探索」
<今日は何の日> 今日は七十二候では「七十二候 鶏とやにつく」日です。 鶏がはじめてとやにつき卵を産み始めるころです。 今年は鳥インフルエンザ大丈夫ですか!
また今日は「3分間電話の日」です。 1970(昭和45)年のこの日から、東京都心部を皮切りに公衆電話からの市内通話「3分打ち切りが順次開始されました。 つまり、市内通話料金が3分で10円になったわけです。 公衆電話での長話を防止するために始められたものでした。 今は携帯電話しか使わないという人がほとんどですが、、、
<冬土用> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/5〜2/3) > 今日 小寒(1/5)から立春(2/4)の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 今年は暖かですが、 皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。 「神戸・なぎさ公園から六甲山を望む風景」
★★★★ 明日1/31日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/30日)は先勝です。
明日(1/31日)の暦 友引 旧暦 12/15日 月齢 14.0 大潮
日出 6:58 日入 17:27 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時台になりました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。
満潮(神戸港): 7:18;18:28 干潮(神戸港): 0:42;12:45
今日(1/30日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日1/31日(水):晴れのち曇り 2/1日:曇りのち晴れ 2日:晴れのち曇り 3日4日:曇り時々晴れ 5日6日7日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ラッパスイセン(喇叭水仙)の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:西ヨーロッパ 別名: ナルキッサス、ナルシサス 春の訪れと共に咲くこの水仙、花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。 気温が上昇すると蕾はふっくらとしてきて、6枚の花被(萼と花弁)が匂うように開く。 中心に愛らしく口を開けた筒状の花びらが1枚ついている。 カップ状の「副花冠」があるのが特徴である。 「副花冠」のなかには1本の雌蕊と6本の雄蕊が上下2列ありしっかりとガードしている。 全草が有毒で食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。 花言葉は「あなたを待つ」「感じやすい心」「もう一度愛してほしい」です。
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