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2018/10/10(水)
★ 今日10/10(水曜)のお花・キンモクセイ(金木犀) ★
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★ 今日10/10(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋雨前線の通過で曇り時々雨の天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
秋らしく気持ちのいい気候になってきました。 夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。 そして、赤とんぼが飛びまわっています。 またススキや萩の花も咲き始めてきましたね。 菊の花も咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入りますよ! そして実りの季節で、お米、栗、柿、ブドウやマッタケなど実りの秋の到来です。 稲刈りもそろそろ終わる時期ですね。 各地で秋まつりが行われています。 秋もいよいよ本番で〜す。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸、HAT神戸の海岸の秋のうろこ雲風景5」
<みなと神戸海上花火大会を見に行く> 平成30年8月4日(土)19:30〜20:30、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約15,000発の花火が打ち上げられた。 多くの人でにぎわっていました。 本当にきれいでしたよ! 「きれいな花火のいろいろ」
<ハイキング・日本一長い大阪天神橋筋商店街を歩く> 阪急淡路駅から日本一長い大阪天神橋筋商店街・天八から天一まで歩き、大阪府庁、NHK大阪を訪れました。 コース:阪急淡路駅⇒長柄橋⇒天神橋筋商店街・天八⇒天満宮⇒天一⇒南天満公園(昼食)⇒大阪府庁⇒NHK大阪 天気も良く全行程11km、五時間の楽しいウオーキングでした。 日本一長い天神橋筋商店街を何時も長い行列ができる中村屋のコロッケ(70円)などキョロキョロ見ながら歩き、天満宮で一服、桜で有名な南天満公園で昼食後、桜の通り抜けで有名な造幣局や大阪城を見ながら大阪府庁舎本館へ、政庁の間やキムタク主演ドラマにも使われた中央階段などを見学、大阪府公館では「もずやん」に出迎えられ写真を撮る。 最後にNHK大阪を見学しました。 大変楽しいハイキングでしたよ! 「阪急淡路駅から長柄橋への風景」
<東北旅行・中尊寺・小安峡大噴湯に行く> 東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。 一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。 一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉 二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉 三日目:銀山温泉から山寺⇒お釜⇒仙台空港 「小安峡大噴湯に行く」
<今日は何の日> 今日は「初恋の日」です。 島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。 1896(明治29)年、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表しました。
毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントを行っているそうですがずいぶん昔のことでもう忘れました。 今年も小学校の同窓会で昔かわいかった女の子に会いましたが、昔のイメージのままでいてほしかったと思うのは酷なようですね。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日10/11(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/10日)は 仏滅 です。
明日(10/11日)の暦は 大安 旧暦 9/3日 です。 月齢 2.0 大潮
日出 6:01 日入 17:31 日の出は反転し少しづつ遅くなりついに朝6時を過ぎました。 日の入りは反転し少しづつ早くなり午後5時30分に近づいています。
満潮(神戸港): 8:00;19:57 干潮(神戸港): 1:46;13:59
今日(10/10日)の天気:曇り時々雨
今週の週間天気予報 明日10/11日(木):曇り一時雨 12日:晴れ時々曇り 13日:晴れのち曇り 14日15日:曇り時々晴れ 16日17日18日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キンモクセイ(金木犀)の花 > モクセイ科モクセイ属、原産地:中国、別名:木犀花(もくせいか)、桂花 花期は9〜10月でオレンジ色のかわいい小花がいっぱい咲き、素晴らしい芳香を漂わせます。 雌雄異株で、日本にあるのは雄株しかなく結実しません。 雄花は2本のおしべだけですが、雌花は1本のめしべと2本のおしべがあり、交配して結実して、紫黒色の果実がなります。 また種としての「モクセイ」は、花が白色の「ギンモクセイ」のことを指し、キンモクセイはその変種という扱い。 花の名は、橙黄色の花色と、樹皮が動物のサイ(犀)の皮膚に似ている木という意味の漢名の木犀(音読み)に由来します。 キンモクセイの花は香りがよく「3香木」の1つとされている。 「3香木」とは キンモクセイ、〔金木犀〕クチナシ、〔梔子〕ジンチョウゲ 〔沈丁花〕です。 花言葉は「謙虚」「真実の愛」「陶酔」です。
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