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2018/10/13(土)
★ 今日10/13(土曜)のお花・ノギク(野菊) ★
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★ 今日10/13(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は爽やかな秋の青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
秋らしく気持ちのいい気候になってきました。 夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。 そして、赤とんぼが飛びまわっています。 またススキや萩の花も咲き始めてきましたね。 菊の花も咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入りますよ! そして実りの季節で、お米、栗、柿、ブドウやマッタケなど実りの秋の到来です。 稲刈りもそろそろ終わる時期ですね。 各地で秋まつりが行われています。 秋もいよいよ本番で〜す。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸、神戸市役所の24階展望台からの風景2」
<ハイキング・日本一長い大阪天神橋筋商店街を歩く> 阪急淡路駅から日本一長い大阪天神橋筋商店街・天八から天一まで歩き、大阪府庁、NHK大阪を訪れました。 コース:阪急淡路駅⇒長柄橋⇒天神橋筋商店街・天八⇒天満宮⇒天一⇒南天満公園(昼食)⇒大阪府庁⇒NHK大阪 天気も良く全行程11km、五時間の楽しいウオーキングでした。 日本一長い天神橋筋商店街を何時も長い行列ができる中村屋のコロッケ(70円)などキョロキョロ見ながら歩き、天満宮で一服、桜で有名な南天満公園で昼食後、桜の通り抜けで有名な造幣局や大阪城を見ながら大阪府庁舎本館へ、政庁の間やキムタク主演ドラマにも使われた中央階段などを見学、大阪府公館では「もずやん」に出迎えられ写真を撮る。 最後にNHK大阪を見学しました。 大変楽しいハイキングでしたよ! 「阪急淡路駅から長柄橋への風景」
<東北旅行・中尊寺・小安峡大噴湯に行く> 東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。 一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。 一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉 二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉 三日目:銀山温泉から山寺⇒お釜⇒仙台空港 「小安峡大噴湯に行く」
<今日は何の日> 今日は「さつまいもの日」ですよ! 埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。 江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。 これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。 「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。
栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。 確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、 焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。 今の人にはわからないでしょうが、、、、?
そして「焚き火」の歌を思い出します。 (1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている (2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい (3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる
★★★★ 明日10/14(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/13日)は 先勝 です。
明日(10/14日)の暦は 友引 旧暦 9/6日 です。 月齢 5.0 中潮
日出 6:04 日入 17:27 日の出は反転し少しづつ遅くなりついに朝6時を過ぎました。 日の入りは反転し少しづつ早くなり午後5時30分を切りました。
満潮(神戸港): 10:37;20:43 干潮(神戸港): 4:01;15:30
今日(10/13)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日10/14日(日):晴れ時々曇り 15日:曇りのち晴れ 16日:晴れのち曇り 17日18日:晴れ時々曇り 19日20日21日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花 > キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど 菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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